[メイン] GM : そろそろ準備はいいでしょうか、皆さん?

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] 夜神月 : 教えるよ

[メイン] 暁美ほむら : 教えるわ

[メイン] アンジェラのようなもの : あ、はい!

[メイン] アグネスタキオン : 教えるとも

[メイン] GM : では、出航です…!

[メイン] 夜神月 : 出航だァ〜〜〜!!!!!!!

[メイン] アンジェラのようなもの : 出港ですね

[メイン] 暁美ほむら : 出航よ

[メイン] アグネスタキオン : 出向だねぇ!!!

[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ─────ッ!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 今はこうする外はない
何が待っていようと
敵の手の中に歩いていくほかに何が出来るというのだ
だが負けたくない
誰にも
何にも

ダブルクロス The 3rd Edition
 『Burning hot in the multiverse』

Not even justice,I want to get truth.
――真実は見えるか

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、OPシーンですよ……
全員は登場をお願いします。
1D10だけ侵蝕率が上昇するのです。

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] 暁美ほむら : 37+1d10 登場 (37+1D10) > 37+5[5] > 42

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 37 → 42

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 43 → 47

[メイン] アグネスタキオン : 1d10+32 登場判定 (1D10+32) > 7[7]+32 > 39

[メイン] 夜神月 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 32 → 39

[メイン] アンジェラのようなもの : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 32 → 42

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 40 → 41

[メイン] GM : では、皆さんですが……気が付くと謎のガスマスク兵士に追われています。

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 夜神月 : !?

[メイン] GM : 何故、此処にいるのか?
そんな些末なことは、今の貴方がた程度には理解する必要はありませんね。

[メイン] ミスター・VTR : 「追われてるんなら逃げるしかねェか」

[メイン] 兵士 : 「……いたぞ、逃がすな!」

[メイン] アグネスタキオン : 「おやおやおや、何かの実験が失敗したのかな?」

[メイン] 夜神月 : 「来るなああああああ!!」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……訳も教えず追いかけて、嫌われますよ?」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね。得体の知れないものに捕まるなんて」

[メイン] GM : 皆さんは黒い雨の降る、高層ビル街を逃げ回っています。

[メイン] ミスター・VTR : 「緊張状態っぽいからディメンションゲートで逃げるのも出来なさそうだな マリポーサ様」

[メイン] 暁美ほむら : 「……時間停止も、今はまだ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……役に立たない私で、ごめんなさい」

[メイン] 夜神月 : 「敵の狙いはなんだ…なぜ僕たちを追う…」

[メイン] GM : そうして、どうにか追ってを撒こうとした……その瞬間でした。

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] 暁美ほむら : 「!」

[メイン] 夜神月 : 「!」

[メイン] アグネスタキオン : 「おや?」

[メイン] ヴィークル : 『……反逆者ども、ここは通さん!』

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……あら」

[メイン] 暁美ほむら : 「万事休す、ね」

[メイン] 夜神月 : 「反逆者…?」

[メイン] GM : 目の前に、巨大な人型ヴィークルが降臨したのです。

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] アグネスタキオン : 「挟み撃ち……のようだね?」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「酷い言いようね、私ほど模範的な人はいませんよ?」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……人じゃないけれど」

[メイン] ミスター・VTR : 「よくわかんないけど反逆者じゃないし説明してみるか」

[メイン] 兵士 : 「……観念しろ、我らが治安部隊の包囲網からは何人たりとて捕える!」

兵士たちは銃を構え、背後からにじり寄ってきます。

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 暁美ほむら : 「……説明が通じる相手だと思う?」

[メイン] GM : 前門のヴィークル、後門のガスマスク兵。

[メイン] アグネスタキオン : 「問答無用のように見えるね」

[メイン] 夜神月 : 「……悪いが大人しく捕まるわけにはいかないな」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもなァ…争ったら余計何か言われるしなァ…」

[メイン] GM : もはや、戦闘は避けられません。

[メイン] アンジェラのようなもの : 「分かっておりますよ、はい。私はこれ以上罪を重ねるつもりはありませんとも」

「……ツレはそうではないようですが」

[メイン] 暁美ほむら : 「争う、では無く。無力化すればいいのよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「向こうの心情的にはあんまり大差なさそうだけどな」

[メイン] 暁美ほむら : 「要はこちらのやりようよ」

[メイン] GM : では、ミドル戦闘を開始しましょう。
皆さんの前方5mにヴィークル、後方5mに兵士のトループが3つです。

[メイン] アグネスタキオン : 「ふゥん。致し方ない……ここでつかまる訳にもいかない」

[メイン] アグネスタキオン : 「無力化実験を開始しよう。協力してくれるね?」

[メイン] ミスター・VTR : 「何だっけな
ワーディングってのが兵士に効くかもしれねェんだっけ?」

[メイン] 暁美ほむら : 「試してみる価値はありそうだけれど。……あのマスクは、もしかしたら」

[メイン] 夜神月 : 「いや…おそらく僕たちをオーヴァードと知って追ってきているならワーディングを無力化するマスクをつけている可能性が高いな」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!
そんなのがあるのか」

[メイン] GM : では、第一ラウンドのセットアップです。
敵の方にはありませんね。

[メイン] アグネスタキオン : 「装備は整えてるみたいだしねぇ」

[メイン] 暁美ほむら : 無いわ

[メイン] ミスター・VTR : ない

[メイン] アグネスタキオン : ではコンボU=ma2を使用するよ

[メイン] アグネスタキオン : ヴィークルを対象に扇動の香り+ターゲットロック+攻性変色だ

[メイン] アグネスタキオン : 「先日試作した金属に反応するレネゲイド薬を試してみるとしよう」

[メイン] GM : いい支援ですね、ウマの方

[メイン] アグネスタキオン : そのラウンドの間、ヴィークルへの命中ダイスを+4
自分だけ対象への攻撃力を+19

[メイン] 夜神月 : そして僕は《常勝の天才》と《戦術》を使う

[メイン] GM : 実に手厚い支援ですね

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 39 → 50

[メイン] 暁美ほむら : 支援が心強いわね

[メイン] アグネスタキオン : 「ほう。……見事な手際、そして頭の回転だ」

[メイン] 夜神月 : このラウンドの間僕以外の味方は攻撃+16とダイス+3個の支援を得る

[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!

[メイン] アグネスタキオン : 「これはこれからの実験の助手にぴったりかもしれない。ゾクゾクするねぇ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……助かるわ」

[メイン] 夜神月 : 「ええ…貴方も敵を弱体化させることにおいては右に出るものはいないでしょう」

[メイン] GM : では、ラウンド処理ですが…敵側の方が全員早いみたいですね

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] 暁美ほむら : 悲しいわね

[メイン] GM : まずはガスマスクさんたちからでしょうか

[メイン] 夜神月 : 20!?なんだこいつら!

[メイン] 兵士(1) : 1D5 (1D5) > 1

[メイン] 兵士(1) : 夜神を狙い、銃撃を開始

[メイン] 兵士(1) : メジャー:

[メイン] 兵士(1) : 《コンバットシステム+猛毒の雫》 対象:単体 射程:30m

[メイン] 兵士(1) : 15DX10+5 射撃 (15DX10+5) > 10[1,3,3,3,5,5,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+9[9,9]+5 > 24

[メイン] 夜神月 : ど…ドッジを宣言!

[メイン] 夜神月 : 1DX (1DX10) > 5[5] > 5

[メイン] 夜神月 : 🌈

[メイン] 兵士(1) : 3D10+6 ダメージ 邪毒2 (3D10+6) > 17[7,5,5]+6 > 23

[メイン] 夜神月 : 「おわァアアア〜〜ッ!!!!」

[メイン] 兵士(1) : 兵士の放った弾丸には、対オーヴァード用の劇毒が仕込まれている

[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 28 → 5

[メイン] ミスター・VTR : 「コワ〜……」

[メイン] 兵士(1) : ラウンド終了時に6HPを喪うことだろう

[メイン] 兵士(2) : 1D5 (1D5) > 5

[メイン] 夜神月 : 「やはり敵は…僕たちをオーヴァードと知って追ってきている…!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……この装備、手慣れている」

[メイン] ミスター・VTR : じゃあラウンド終了で死ぬ…ってコト!?

[メイン] 夜神月 : その前に殺す!

[メイン] 兵士(2) : ウマ娘を照準に定めて……射撃!

[メイン] 兵士(2) : メジャー:

[メイン] 兵士(2) : 《コンバットシステム+猛毒の雫》 対象:単体 射程:30m

[メイン] 兵士(2) : 15DX10+5 射撃 (15DX10+5) > 9[1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,7,8,9]+5 > 14

[メイン] ミスター・VTR : 「痛いの嫌だし投降してェなァ…」

[メイン] アグネスタキオン : 一応回避してみよう

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……同意よ。私たち気が合うかもね」

[メイン] アグネスタキオン : 6dx10 (6DX10) > 9[1,1,3,9,9,9] > 9

[メイン] 兵士(2) : 2D10+6 ダメージ 邪毒2 (2D10+6) > 12[4,8]+6 > 18

[メイン] 暁美ほむら : 「投降して、その後自由があると思う?」

[メイン] 暁美ほむら : 「死ぬよりも酷い目に遭うわ、きっと」

[メイン] ミスター・VTR : 「兵士でこれならあのデカイのはもっと強いだろ」

[メイン] 兵士(2) : アグネスタキオンをも、猛毒の弾丸が蝕んでゆく

[メイン] アグネスタキオン : 「……っく!だが……この薬品は……!」

[メイン] 兵士(3) : 1D5 (1D5) > 3

[メイン] ミスター・VTR : 「せめて逃げたいけどな
何かないのかそういうの」

[メイン] 兵士(3) : VTRへ照準を定め……

[メイン] 兵士(3) : メジャー:

[メイン] 兵士(3) : 《コンバットシステム+猛毒の雫》 対象:単体 射程:30m

[メイン] 兵士(3) : 15DX10+5 射撃 (15DX10+5) > 10[1,1,2,2,2,3,4,4,4,6,7,7,8,10,10]+5[2,5]+5 > 20

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] HP : 33 → 15

[メイン] 夜神月 : 「降伏なんて手は通じないでしょうね…この攻撃は最初から我々を殺すつもりだ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「これ以上罪を重ねたくないんだけど……ねぇ?」

「今のあなたたちより苦しいのは少し嫌ね」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね、ヴィークルを持ち出している時点でそれは濃厚よ」

[メイン] ミスター・VTR : これはドッジとかいうのをやればいいのか?

[メイン] アグネスタキオン : 「何とか隙を見つけるか…作るしかないんじゃないかい?」

[メイン] 夜神月 : ドッジかガードだな

[メイン] ミスター・VTR : どっちがいいかわからんが避ける方をやるか

[メイン] 夜神月 : いや…まず失敗するしガードした方がいい

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : ガードってどうやるかわかんねェな

[メイン] ミスター・VTR : 武器でガードも出来たんだっけ?

[メイン] 夜神月 : 宣言すればできるよ

[メイン] ミスター・VTR : 武器でガードしたら壊れるとかないなら武器でガードしたい

[メイン] アグネスタキオン : 壊れないよ

[メイン] ミスター・VTR : ならアームブレードでガードするか

[メイン] 夜神月 : VTRのアームブレードはガード値3だからダメージが3減る

[メイン] 夜神月 : …敵がガード無視とか持ってない限りは

[メイン] ミスター・VTR : どの道避けられないなら減らすしかないな

[メイン] GM : そうですね、懸命な判断かもしれません

[メイン] 兵士(3) : 3D10+6 ダメージ 邪毒2 (3D10+6) > 7[4,1,2]+6 > 13

[メイン] ミスター・VTR : これでダメージは10ってことかな?

[メイン] 夜神月 : 下振れたな

[メイン] 夜神月 : そういうことだ

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 29 → 19

[メイン] GM : ガードするときは、ガード宣言時にガード値も申告しましょう

[メイン] ミスター・VTR : ガード値は3だな

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : こうしてガスマスクの兵士たちに蹂躙される皆さん。
救いはあるのでしょうか……ふふ、うふふ。

[メイン] ミスター・VTR : 「これ普通にやってたら無理だろ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……前にはヴィークル、後ろには兵士」

[メイン] 暁美ほむら : 「……どちらかを倒せれば、その隙に離脱できるかもしれない」

[メイン] ヴィークル : 『仕留めてみせる…!』

そのままヴィークルの手番ですね

[メイン] 夜神月 : 「…敵と違ってこちらにはリザレクトがある」

[メイン] ヴィークル : マイナーの戦闘移動で皆へエンゲージ

[メイン] ヴィークル : メジャー:

[メイン] ヴィークル : 《ナイトライダー+要の陣形+コンセントレイト》 対象:3体 射程:至近

[メイン] アグネスタキオン : 「今は耐えて時を待つのがベターかな…?」

[メイン] 夜神月 : 「…そうする他ないようだね」

[メイン] ヴィークル : アンジェラ ほむら…あとは

[メイン] ヴィークル : 1D3 (1D3) > 1

[メイン] ヴィークル : 夜神へ

[メイン] ヴィークル : 20DX7+7 運転 (20DX7+7) > 10[1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,8,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,2,4,4,4,4,5,9,10]+2[1,2]+7 > 29

[メイン] 夜神月 : 「ふざけるなぁぁぁぁ!!!」

[メイン] 暁美ほむら : 1dx+1 ドッジ (1DX10+1) > 6[6]+1 > 7

[メイン] 夜神月 : 1dx ドッジ (1DX10) > 10[10]+3[3] > 13

[メイン] 夜神月 : アンジェラもどき…ドッジは肉体DXだ

[メイン] アンジェラのようなもの : 🌈肉体0🌈

[メイン] 暁美ほむら : !?

[メイン] 夜神月 : 1はあるだろ!

[メイン] アンジェラのようなもの : あったわ!

[メイン] アンジェラのようなもの : 1dx (1DX10) > 9[9] > 9

[メイン] ミスター・VTR : そもそも0にはルール上出来ないらしいからな

[メイン] ヴィークル : 3D10+12 ダメージ (3D10+12) > 10[8,1,1]+12 > 22

[メイン] 夜神月 : そして敵の攻撃の達成値は29なので全員直撃だ…良かったな
良くねえよ!

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 27 → 5

[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 5 → -17

[メイン] ヴィークル : 『喰らえっ━━!』

巨大人型ヴィークルのたいあたりに3人は弾き飛ばされることでしょう

[メイン] ミスター・VTR : 「🌈」

[メイン] 夜神月 : 「おわァアアア〜ッ!!!!」

[メイン] 暁美ほむら : 「くっ……! でも、まだ生きてる……っ!」

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] HP : 27 → 7

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] HP : 7 → 5

[メイン] GM : では、皆さんの反撃の機会がやってまいりましたよ。
まずは夜神さんのメインプロセスです。

[メイン] アグネスタキオン : 「強力な……前線用の機体じゃないか!やはり向こうはここで終わらせたいみたいだ」

[メイン] 夜神月 : その前に僕はリザレクトだな

[メイン] GM : そうでした、どうぞ

[メイン] 夜神月 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+5[5] > 47

[メイン] ミスター・VTR : そういえば暗黒螺旋ってここで使えないのか?

[メイン] 暁美ほむら : 「そこまでされる覚えはないのだけれどね」

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 42 → 47

[メイン] アンジェラのようなもの : 「わ、私が何したってんですか……」
「もう泣いて頭下げて媚びるので許して欲しいんですけどね私は…!」

[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : -17 → 5

[メイン] ミスター・VTR : ガードしたときしか使えないらしいからドッジしたら使えないんだろうが…

[メイン] 夜神月 : 暗黒螺旋忘れてた🌈

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] GM : 哀しいですね…

[メイン] 夜神月 : まあ良いやどうせ大したダメージじゃない

[メイン] アグネスタキオン : 忘れちゃうのはよくある 仕方ないだろ

[メイン] 暁美ほむら : あるあるね

[メイン] ミスター・VTR : 「皆で謝るのは無理そうだからやるだけやるか」

[メイン] 夜神月 : 僕はマイナー放棄

[メイン] ミスター・VTR : 「何だかんだ言って数減らしたらどうにかなるかもしれんからな」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「もう知りませんよ!うー…怒られる…」

[メイン] 夜神月 : …アドヴァイス誰に使おうかな

[メイン] アグネスタキオン : 「この包囲網に穴が出来る可能性はあるねぇ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……私が後ろの兵士をなんとかするわ」

[メイン] アグネスタキオン : 「ふゥむ。ではヴィークルはこちらで色々試してみるよ」

[メイン] 夜神月 : VTRはクリティカル値下げて嬉しい構成でもないしな……

[メイン] アグネスタキオン : ワタシもクリティカルが嬉しいって訳でもないかな!

[メイン] ミスター・VTR : 「どうせ全部倒さないといけねェなら……弱そうな方からやるしかねェよな?」

[メイン] ミスター・VTR : 「兵士から狩るか…♠︎」

[メイン] 夜神月 : ダメだよく見たらもどきが援護なしだとひどすぎる

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] アンジェラのようなもの : うええん…非戦闘員ですぅ…

[メイン] 夜神月 : メジャーで《アドヴァイス》を使用!対象はアンジェラのようなもの!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 夜神月 : 「……今は一つの強い駒を特化させるよりもそれなりに動ける駒を増やした方がよさそうだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」

[メイン] 暁美ほむら : 「賢明な判断ね」

[メイン] アグネスタキオン : 「それが良さそうだね」

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 47 → 51

[メイン] GM : では、行動値7が…3人もいますね。
どの順番で動くのか決めてください。

[メイン] 暁美ほむら : ひとまず範囲で私がやってみるわ

[メイン] ミスター・VTR : 範囲がいるなら任せる

[メイン] 暁美ほむら : では手番を頂戴して

[メイン] 暁美ほむら : マイナーPDWでシナリオ1回、対象を範囲(選択)に

[メイン] 暁美ほむら : 《プレディクション》で兵士のエンゲージに攻撃するわ

[メイン] GM : いい判断ですね
わかりました

[メイン] 暁美ほむら : 4dx10+3 命中 ドッジ不可 支援込み (4DX10+3) > 10[2,3,4,10]+10[10]+1[1]+3 > 24

[メイン] 暁美ほむら : 何処からかともなく取り出した個人携帯火器を撃ち放つ。

[メイン] 兵士(1) : 6DX10 回避 (6DX10) > 10[1,3,6,8,8,10]+10[10]+5[5] > 25

[メイン] 兵士(2) : 6DX10 回避 (6DX10) > 10[1,2,4,4,8,10]+4[4] > 14

[メイン] 兵士(2) : 6DX10 回避 (6DX10) > 10[3,4,5,6,8,10]+2[2] > 12

[メイン] 暁美ほむら : あら、ドッジはできないわ

[メイン] GM : あら、すみません

[メイン] GM : ではダメージをどうぞ

[メイン] 暁美ほむら : 3d10+9+16 ダメージ 支援込み (3D10+9+16) > 15[1,4,10]+9+16 > 40

[メイン] 兵士 : 装甲値5

[メイン] 兵士 : オート:ひらめきの盾 ダメージ-10 シナリオ2回

[メイン] 暁美ほむら : 「……しぶといっ!」

[メイン] 兵士 : -15されて全員残り5HP

[メイン] ミスター・VTR : 「カ


チ」

[メイン] アグネスタキオン : 「……対策もバッチリしてきてると見たよ」

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 42 → 46

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね、この程度は織り込み済みみたい」

[メイン] 夜神月 : 「今の攻撃で一掃されないのか…それなり以上の練度と装備だな」

[メイン] 兵士 : 兵士たちは咄嗟の閃きで、致命傷を僅かに逃れ…生存する。

[メイン] 夜神月 : (ますます分からない…何故そんな連中に僕が?)

[メイン] GM : では、次の方のメインプロセスですね。

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも範囲攻撃持っとけばよかっただろ」

[メイン] ミスター・VTR : じゃあオレさまが行くか

[メイン] アンジェラのようなもの : 「無理ですよこんなの…!生身に対して完全武装の……おそらく正規軍!」

「うー……もし勝てたとしてもお先真っ暗よ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] 暁美ほむら : 「このままじゃその泣言すら言えなくなるわよ」

[メイン] ミスター・VTR : それはそれとして兵士1に近づいて殴る

[メイン] ミスター・VTR : アタックプログラムも使った方がいいかな

[メイン] アグネスタキオン : 「オーヴァードの肉体は常識では計り知れないものがある。それを解明するためにもここを切り抜けないとねぇ」

[メイン] GM : 相手はまだもう1回ずつひらめきの盾が使えますね
ダメージが累計-15されますね

[メイン] アグネスタキオン : 基本エフェクトは使えるだけ使ってコンボするのがいいね

[メイン] ミスター・VTR : まあ…HP5だし何とかなるだろ

[メイン] ミスター・VTR : でもなァ…バリアクラッカーとかは回数制限あるからなァ…

[メイン] ミスター・VTR : 後々に取っときたいだろ

[メイン] GM : バリクラは80%まで使えませんよ

[メイン] 夜神月 : というよりも使用制限あるからまだ使えない

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] アグネスタキオン : 制限あるエフェクトはボス戦用の大技みたいなもんだよ

[メイン] ミスター・VTR : じゃあどの道アタックプログラムしか使えないな マリポーサ様

[メイン] 夜神月 : そうだな…そして僕の支援の効果でダイスは+3されているぞ

[メイン] ミスター・VTR : 兵士1にアームブレードで攻撃 アタックプログラム使用って感じでいいかな

[メイン] 夜神月 : 良いと思う

[メイン] ミスター・VTR : 6dx+1+8+10-1 白兵+アタックプログラム (6DX10+18) > 10[3,6,8,8,10,10]+6[2,6]+18 > 34

[メイン] ミスター・VTR : 判定はこれで合ってる?

[メイン] 夜神月 : 問題ない

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 兵士(1) : 6DX10 回避 (6DX10) > 10[2,4,7,7,7,10]+5[5] > 15

[メイン] GM : 命中ですね
ダメージをどうぞ

[メイン] ミスター・VTR : 3d10+9でいいんだっけ?

[メイン] 夜神月 : 4d10+9+16だな今回は

[メイン] ミスター・VTR : 4d10+9+16 (4D10+9+16) > 25[10,7,1,7]+9+16 > 50

[メイン] 夜神月 : +16は僕のエフェクトの効果だから普段はつかない

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : これはどれだけ護りきっても耐えられませんね

[メイン] ミスター・VTR : 「失せろ失せろ失せろ>兵士1」

[メイン] 兵士(1) : 「ぐ、ぐああああっ!」

戦闘不能に

[メイン] ミスター・VTR : 「何か知らん人の支援の効果でよく効いたな」

[メイン] GM : では、アンジェラさんのメインプロセスですね。

[メイン] 夜神月 : アンジェラは5(精神)+3(僕の戦術の効果)+1(アドヴァイスの効果)DX7+1だな

[メイン] アグネスタキオン : コンボのところの空間操作が攻撃方法だね

[メイン] アンジェラのようなもの : 「…仕方ありませんね!!!帰ったら弁明しますよ!!!」

[メイン] アグネスタキオン : ここに書いてる数字にバフを盛ると↑になる

[メイン] ミスター・VTR : 「実際オレさまは関係ないし勘違いされてる説濃厚だもんな マリポーサ様」

[メイン] アンジェラのようなもの : そのまま振れるんですか?

[メイン] 暁美ほむら : 「それにしてはノリノリで失せろしてなかったかしら?」

[メイン] ミスター・VTR : 「…………」←意味深に無言

[メイン] 夜神月 : コンボの〈空間操作〉を使用すると宣言するんだ

[メイン] アンジェラのようなもの : 分かりました
では宣言します 〈空間操作〉を使用します

[メイン] GM : わかりました
来なさい

[メイン] アンジェラのようなもの : 5+3+1DX7+1

[メイン] アンジェラのようなもの : あら?

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 足すなら()が必要ね

[メイン] アンジェラのようなもの : うひー…ダイスの振り方から学ばないといけないわ…

[メイン] 夜神月 : 計算式の部分は()でくくるんだ

[メイン] 夜神月 : (5+3+1)DX+1ということになる

[メイン] アンジェラのようなもの : ご丁寧にどうも

[メイン] アンジェラのようなもの : (5+3+1)DX+1 (9DX10+1) > 10[1,2,2,3,3,6,7,8,10]+7[7]+1 > 18

[メイン] 夜神月 : そこにクリティカルを反映させる必要があるんだ〜!!

[メイン] 夜神月 : 今回の場合はキミのコンセントレイトと僕のアドヴァイスでクリティカル値が7になってるから正確には(5+3+1)DX7+1だな!

[メイン] アンジェラのようなもの : うー…うー…

[メイン] 夜神月 : …ダイスの振り方から説明するか

[メイン] 夜神月 : いやそれは雑談でやる!とりあえず9DX7+1で振れ!

[メイン] アンジェラのようなもの : はい!

[メイン] アンジェラのようなもの : 9DX7+1 (9DX7+1) > 10[1,3,4,4,4,5,7,9,10]+10[2,5,8]+5[5]+1 > 26

[メイン] GM : 攻撃対象を教えてください

[メイン] アンジェラのようなもの : じゃあ…(2)で!

[メイン] 兵士(2) : 6DX10 回避 (6DX10) > 9[1,1,4,7,8,9] > 9

[メイン] 夜神月 : よし!

[メイン] GM : 命中ですね
ダメージ 来なさい

[メイン] アグネスタキオン : さっきも言ったけど命中判定の出目の10の位+1が基本のダメージダイスだよ

[メイン] アグネスタキオン : 今回は出目が26だから3d10だね そこに攻撃力や支援が加わるよ

[メイン] アグネスタキオン : 元々のエフェクト「黒の鉄槌」の攻撃力が+4 これは固定値だ

[メイン] アンジェラのようなもの : は、はい!

[メイン] アグネスタキオン : そして夜神君の攻撃力バフが+16あるね

[メイン] アグネスタキオン : つまり固定値で+4の+16で 20ダメージが約束されるね

[メイン] アンジェラのようなもの : …強くない?

[メイン] アグネスタキオン : 後は簡単 ダメージダイス振って、この固定値を足せばいいだけだよ

[メイン] アグネスタキオン : つよい 固定値は正義だよ

[メイン] 夜神月 : その代わり僕は自分の攻撃性能が死んでる

[メイン] アンジェラのようなもの : 3d10+20 (3D10+20) > 12[3,1,8]+20 > 32

[メイン] GM : これ防いでも死にますね

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」

[メイン] 兵士(2) : 「ぐ、ぐああああっ!」

戦闘不能に

[メイン] 夜神月 : 「そうだ…それでいい…」

[メイン] ミスター・VTR : 「これでお前も共犯だ…よかったな」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「すみませんっ後で掛け合って給与とかは上げるんでぇ!」

[メイン] GM : では、お待たせしました
最後にウマ娘さんのメインプロセスです。

[メイン] アグネスタキオン : 行動値が3だからね

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふっ……彼のカメラの前だともう言い逃れできないわね」

[メイン] 夜神月 : ウマ娘なのに鈍足なのか…

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……あぁ、私どこに帰れば……」

[メイン] アグネスタキオン : 「……後ろはこのまま任せて構わないだろう。こちらにも、一手やっておかないとね」ではマイナー放棄

[メイン] アグネスタキオン : メジャーでヴィークルを対象にコンボ:Report『薬物過剰摂取の危険性』だよ

[メイン] GM : わかりました
来なさい

[メイン] アグネスタキオン : 袖で隠された腕からワイヤーが射出され、ヴィークルを拘束し、薬品を注入する

[メイン] アグネスタキオン : 13dx8 (13DX8) > 10[2,2,2,4,5,5,5,6,8,8,9,9,10]+10[2,4,7,8,9]+10[9,9]+10[5,10]+2[2] > 42

[メイン] ヴィークル : 15DX10 回避 (15DX10) > 9[1,1,2,4,4,4,4,5,6,7,7,7,9,9,9] > 9

[メイン] アグネスタキオン : 「色々と装備を整えているようだけど……先ほど作ったばかりのコレへの対策はどうかな?」

[メイン] ヴィークル : 装甲値15

[メイン] アグネスタキオン : 薬品が注入された箇所が変色し、ボロボロと剥がれて行く

[メイン] アグネスタキオン : 5d10+41 装甲有効 (5D10+41) > 29[9,8,3,5,4]+41 > 70

[メイン] ヴィークル : 『……か、かあさん…!』

装甲が瓦解し…爆散

[メイン] アグネスタキオン : 「金属装備を強固にする薬だが……硬くなった手足で動けば、当然罅が入り、故障する」

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[メイン] アグネスタキオン : 装甲削ったぜ…とやろうとしたら爆散した

[メイン] アンジェラのようなもの : 「ああ…あぁ……嫌な声が聞こえたわ……ごめんなさいごめんなさい……うぅ……」

[メイン] 兵士 : 『……莫迦な、レジスタンス共にまだこんな戦力が……』

[メイン] 夜神月 : (あの毒…ソラリスの物か…中々侮れないな)

[メイン] 暁美ほむら : 「へえ、確かにやるわね。彼女」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「レジスタンスって何よ……わたしは体勢派一筋でぇ……ああ……同僚一人殺しちゃった……」

[メイン] GM : では、おたのしみのクリンナップです。
毒を喰らった夜神とVTRとウマ娘は6HP減ります。

[メイン] ミスター・VTR : 「レジスタンスって何か教えろ」

[メイン] アグネスタキオン : 「……なるほど。どうやら効果が大きすぎたみたいだ。副作用は押さえないとねぇ」

[メイン] アグネスタキオン : 「……ぐっ」

[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] HP : 15 → 9

[メイン] 夜神月 : 「おわァアアア〜〜っ!!!!」

[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 5 → -1

[メイン] 夜神月 : ジェネシフトだ!!!

[メイン] 夜神月 : 間違えた!!リザレクトだ!!!

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 19 → 13

[メイン] 夜神月 : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+1[1] > 52

[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : -1 → 1

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 51 → 52

[メイン] 夜神月 : また毒で死ぬぞぉ〜!!!!!

[メイン] GM : このまま戦いが長引くだけで皆さんは追い詰められていくことでしょう。

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] GM : では、第二ラウンドのセットアップです。

[メイン] 暁美ほむら : ないわ

[メイン] ミスター・VTR : 「最初はどうなることかと思ったけど意外と何とかなりそうだな」

[メイン] ミスター・VTR : ない

[メイン] アグネスタキオン : 温存しておこう 無いよ

[メイン] 夜神月 : 《常勝の天才》はもう使えないので…《戦術》だけだな

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 夜神月 : セットアップで《戦術》を使用
このラウンドの間味方はダイスが+3

[メイン] 暁美ほむら : 「……最後まで、油断してはいけないわ」

[メイン] GM : では、最速は死にぞこないのガスマスクさんですね。

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 52 → 58

[メイン] 兵士(3) : 1D5 (1D5) > 3

[メイン] 兵士(3) : VTRへ至近距離から銃撃

[メイン] 兵士(3) : メジャー:

[メイン] 兵士(3) : 《コンバットシステム+猛毒の雫》 対象:単体 射程:30m

[メイン] 兵士(3) : 15DX10+5 射撃 (15DX10+5) > 10[1,1,1,2,3,4,5,5,5,5,7,7,9,10,10]+10[2,10]+7[7]+5 > 32

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…オレさまかよ…」

[メイン] ミスター・VTR : ガードするか

[メイン] ミスター・VTR : ガード値3だな

[メイン] 兵士(3) : 4D10+6 ダメージ 邪毒2 (4D10+6) > 22[4,9,7,2]+6 > 28

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 「わりい オレさま死んだ」

[メイン] アグネスタキオン : リザレクトだ!

[メイン] 暁美ほむら : 「ちゃんと撮っておきなさい。あのガスマスクが銃を向ける様を」

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 13 → 0

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : ガスマスク兵は劣性だろうと任務を全うします。

[メイン] アグネスタキオン : リザレクトは侵蝕率が100を超えるまで何度も使えるんだ!

[メイン] ミスター・VTR : リザレクトは1d10振ればいいんだっけ?

[メイン] GM : その通りですね

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 8

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 0 → 8

[メイン] アグネスタキオン : その出目の体力で回復してその出目の分侵蝕率上昇だ

[メイン] GM : VTRさんは侵蝕率+8%でHPが8になります

[メイン] ミスター・VTR : 「なはははやっぱ生きてた
もうけっ」

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 47 → 55

[メイン] GM : では、夜神さんのメインプロセスです。

[メイン] 夜神月 : わかった

[メイン] 夜神月 : マイナー放棄で、メジャーでは先程と同じくアンジェラのようなものにアドヴァイスだ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : では、また行動値7の三人です。

[メイン] 夜神月 : 今回はアンジェラもどきに仕留めさせるか

[メイン] ミスター・VTR : ああ。

[メイン] アンジェラのようなもの : 私にこの手を汚せというのか

[メイン] 暁美ほむら : いいじゃない、儀式みたいで

[メイン] アンジェラのようなもの : もう汚れてた

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] アグネスタキオン : それはそう

[メイン] 暁美ほむら : それはそう

[メイン] 夜神月 : 体制派に潜む反体制派の息のかかったものを炙り出す使命をお前に教える

[メイン] アンジェラのようなもの : うー……本当にすみません、すみません……
あとでシャンパン奢りますので……

[メイン] ミスター・VTR : そういえばカメラ撮っとけみたいなこと言われたけどこれって《電子使い》の効果で情報媒体に書き込むとか出来るのか?

[メイン] 暁美ほむら : 「……ほら、手が止まってるわよ? 彼のアドヴァイスの通りにしなさい」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「分かりましたよ、やりますよ……どうせ相手が違うだけでやることはいつもと同じですからね……!」

[メイン] アグネスタキオン : できるよ >電子使い

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] ミスター・VTR : ならVTRらしく記録しておくとするか

[メイン] アンジェラのようなもの : 今回も前回と同じですね?

[メイン] アグネスタキオン : そうだね

[メイン] アンジェラのようなもの : 9DX7+1 (9DX7+1) > 10[1,2,3,4,4,4,5,10,10]+10[8,10]+5[4,5]+1 > 26

[メイン] アグネスタキオン : 攻撃力のバフは無いけど命中のバフはそのままだ

[メイン] 兵士(3) : 6DX10 回避 (6DX10) > 8[1,3,4,5,7,8] > 8

[メイン] GM : ダメージ 来なさい

[メイン] アンジェラのようなもの : えっとバフがないから固定値4…ですよね?

[メイン] 夜神月 : そうだな

[メイン] アグネスタキオン : あってる

[メイン] アンジェラのようなもの : 3d10+4 (3D10+4) > 13[2,5,6]+4 > 17

[メイン] 兵士(3) : 装甲値5

[メイン] 兵士(3) : オート:ひらめきの盾 ダメージ-10 シナリオ2回

[メイン] 兵士(3) : -2で残り3HP

[メイン] 夜神月 : 「チッ…まだ耐えたか」

[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[メイン] 兵士(3) : 「……まだ終われない……!」

[メイン] 暁美ほむら : 「大した忠誠心ね」

[メイン] GM : では、次の方のメインプロセスです

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……見られたわ……うぅ……仕留めきれなかったってことは私が手を挙げるところバッチリ……言い逃れは無理かなぁ……」

[メイン] アグネスタキオン : 「任務に忠実なのは結構なことだね。……あまり歓迎できないが」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] 暁美ほむら : 「やればできるじゃない。その様はしっかりと、彼が記録してくれたわ」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえばオレさまの体は全身記録装置だったな」

[メイン] 暁美ほむら : では手番を貰おうかしら

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 暁美ほむら : マイナージェネシフト

[メイン] 暁美ほむら : 46+4d10 ジェネシフト (46+4D10) > 46+23[8,6,2,7] > 69

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 46 → 69

[メイン] 暁美ほむら : 何もなしでPDWを兵士へ

[メイン] GM : わかりました
来なさい

[メイン] 暁美ほむら : 5dx10+3 命中 (5DX10+3) > 7[1,2,6,6,7]+3 > 10

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 55 → 57

[メイン] 兵士(3) : 6DX10 回避 (6DX10) > 10[2,2,3,5,8,10]+6[6] > 16

[メイン] 兵士(3) : 「……フンっ!」

攻撃軌道を予測して、躱します

[メイン] 暁美ほむら : 「ふうん、威勢だけではないのね」

[メイン] GM : では、VTRさんのメインプロセスですかね?

[メイン] ミスター・VTR : ああ。

[メイン] ミスター・VTR : アームブレード+アタックプログラム

[メイン] GM : わかりました
来なさい

[メイン] ミスター・VTR : 6dx+1+8+10-1 白兵+アタックプログラム (6DX10+18) > 10[1,3,5,7,8,10]+5[5]+18 > 33

[メイン] 兵士(3) : 6DX10 回避 (6DX10) > 9[3,4,5,6,7,9] > 9

[メイン] GM : ダメージ 来なさい

[メイン] 夜神月 : やはり…固定値…!

[メイン] 暁美ほむら : 固定値は全てを解決する……!

[メイン] ミスター・VTR : 4d10+9 (4D10+9) > 23[8,2,8,5]+9 > 32

[メイン] 兵士(3) : 「ぐ、ぐああああっ!」

戦闘不能に

[メイン] ミスター・VTR : 「失せろ失せろ失せろ>兵士3」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「あーあーやらかしたわよ……どうか誰にも記録されてませんように……はぁ……」

[メイン] 暁美ほむら : 「やっぱりノリノリじゃないのあなた」

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 57 → 59

[メイン] アグネスタキオン : 「今は頼もしい限りじゃあないか」

[メイン] 暁美ほむら : VTRへ 〇有為/無関心

[メイン] アグネスタキオン : 「さて。……一段落付いた、と思いたいが」

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 2 → 3

[メイン] GM : こうしてようやく戦闘が終了しました。

[メイン] ミスター・VTR : 「仕方なかったっ
理由は一つ!!
やらないといけない雰囲気だったからだ!!!」

[雑談] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 41 → 42

[雑談] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 42 → 44

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 44 → 47

[メイン] ミスター・VTR : 「戦闘が終了したんならさっさと逃げたいところだな」

[メイン] GM : どうにか生き延びた皆さん。

[メイン] GM : しかし……その時

[メイン] 夜神月 : (今の状況…とてもではないが良いとは言えない)
(だが不幸中の幸いにも…コイツらは使える…!)

[メイン] ミスター・VTR : 「ディメンションゲート使えなそうで悲しいだろ」

[メイン] GM : カツカツと、この路地へと近づいてくる靴の音が!

[メイン] 暁美ほむら : 「……!」

[メイン] アグネスタキオン : 「!」

[メイン] 夜神月 : 「チッ…!悠長なことは言ってられないか…!」

[メイン] ミスター・VTR : ポケットディメンションで空間作って隠れられたりしねェのかな

[メイン] ミスター・VTR : ディメンションが使えないならそれで隠れたいところだな

[メイン] 春日 恭二 : 「フ━━たまたま近隣を制圧していたから、応援に駆けつけてみれば…このザマか」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……ウソ!?」

[メイン] ミスター・VTR : 来ちゃった

[メイン] アグネスタキオン : 「彼は……!?」

[メイン] GM : 皆さんお馴染みの”ディアボロス”さんが出てきましたよ。

[メイン] 暁美ほむら : 「……知っている、けれど。……どうも、何かが違う」

[メイン] 夜神月 : 「……FHエージェントだと…!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「どうなってるの……?アイツが体制側なんてどうかしてる……いや、彼と同僚なのは楽しそうだとは思うけれど?」

[メイン] アグネスタキオン : 「どうやらVTR君。落ち着いて能力を使う時間を、くれる相手はいないみたいだねぇ」

[メイン] 春日 恭二 : 「薄汚い鼠共がまだ生き残っていたか……まったく、私の手を煩わせる」

[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ごめんなさい」

[メイン] 夜神月 : 「……彼はディアボロスと呼ばれるFHエージェントだな」

[メイン] GM : いつもの三下っぽくありませんね

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 暁美ほむら : 「謝ったってあなたのメモリには、あなたが兵士を斬殺した記録が残ってると思うけれど?」

[メイン] アンジェラのようなもの : (ここは媚びるべきね!)
「……すみま、せん?あの、私たちはどうしてこんな目に遭ってるのでしょうか?」

[メイン] アグネスタキオン : 「……すまないが、混乱していてね。春日君、で良いのかな」

[メイン] ミスター・VTR : 電子使いなら記録の捏造も出来るんじゃねェか?

[メイン] 暁美ほむら : それはそう

[メイン] 春日 恭二 : 「春日…然り。我は春日一族の筆頭なるぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも知りたいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[メイン] 夜神月 : 「…筆頭?」

[ロイス] system : [ アンジェラのようなもの ] ロイス : 3 → 4

[メイン] アグネスタキオン : 「……筆頭とは。記憶では過去の失態で地位を失ったと資料に合った気がするけどねぇ」

[メイン] アグネスタキオン : 「これは……ゾクゾクするどころでは無さそうだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「私達が知っている彼ではなさそうね」

[メイン] ミスター・VTR : 「あんまり怒らせるなアホンダラ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「ああそうですとも……ご存知ですとも……そして私はもう帰ってよろしいでしょうか……」

[メイン] 春日 恭二 : 「FHがN市支部長兼治安部隊隊長として、貴様らレジスタンスの息の根を止めてくれる━━」

右腕が禍々しく変化し

[メイン] ミスター・VTR : 「そもそもレジスタンスって何か教えろ」

[メイン] 夜神月 : 「…そんな悠長なことは言っていられなさそうだが」

[メイン] GM : 今、その凶悪な一撃が皆さんへ振るわれようとした…
ですが

[メイン] アグネスタキオン : 「落ち着いて状況を整理したいところだ……。だが」

[メイン] 暁美ほむら : 「大人しく投降でもすれば命が助かったりするのかしら?」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 夜神月 : 「!」

[メイン] 暁美ほむら : 「!」

[メイン] アグネスタキオン : 「!」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「今度は、何!?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「皆さん……目を塞いで!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった
オレさま目ないんですけど!」

[メイン] 夜神月 : 「わかった」(確かこの男は…!)

[メイン] 暁美ほむら : 「──っ!」
声と同時に体勢を伏せ目を閉じる。

[メイン] 霧谷 雄吾 : 現れた男は閃光手榴弾を投擲

[メイン] アグネスタキオン : 「わかった」余った袖で目を覆う

[メイン] アンジェラのようなもの : 「元から閉じてまぁす!」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] 春日 恭二 : 「ぐぅ……小癪な!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「さ、こちらです……ついてきてください。私は、”リヴァイアサン”です」

皆を誘導しようとする

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……あなたも私が知っている"リヴァイアサン"ではなさそうね」

[メイン] GM : ”リヴァイアサン”という名に心当たりはあるでしょう。
UGN日本支部の支部長を務める人物の名ですね。

[メイン] 夜神月 : 「…事情は分からないがこの状況ではついて行くしかないな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「FFの召喚獣か何かか…!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうね、そうするしかない」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……………」

[メイン] アグネスタキオン : 「ありがたい。……もしや、これは」

[メイン] ミスター・VTR : 「元よりそのつもりだろ
さっさと行くぞ
来い」

[メイン] 暁美ほむら : 「……嫌な、予感がするわ」

[メイン] ミスター・VTR : 「いずれ分かる」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「うぅ……」

[メイン] GM : ”リヴァイアサン”に従うのであれば、誘導され…地下に潜ることになります。

[メイン] 暁美ほむら : 従うわ、それしかないもの

[メイン] アグネスタキオン : わかった ついてく

[メイン] ミスター・VTR : 「普通にお家に帰りてェなァ…」

[メイン] アンジェラのようなもの : 周りに流されるようについていきます

[メイン] GM : では、シーンが間もなく閉じられます。

[メイン] 夜神月 : …今はそうするしかないだろう

[メイン] GM : 調達判定は、どうぞ?

[メイン] 暁美ほむら : ではフルオートショットガン 購入難易度20

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ緊張状態さえ解けちまえばディメンションゲートでさっさと逃げられるからな」

[メイン] 暁美ほむら : 手配師を使用してダイス+3

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 手配師 : 5 → 4

[メイン] GM : わかりました 来なさい

[メイン] 暁美ほむら : 《天性のひらめき》でC値-3

[メイン] 暁美ほむら : 5dx7+4 (5DX7+4) > 10[1,2,5,6,8]+2[2]+4 > 16

[メイン] 暁美ほむら : ……くっ!

[メイン] 暁美ほむら : 仕方ない、諦めるわ

[メイン] GM :  

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 69 → 73

[メイン] GM : ミドルシーン
全員登場をどうぞ

[メイン] 夜神月 : わかった

[メイン] 夜神月 : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+7[7] > 65

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 6

[メイン] 暁美ほむら : 73+1d10 登場 (73+1D10) > 73+1[1] > 74

[雑談] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 73 → 74

[メイン] アグネスタキオン : 1d10+54  (1D10+54) > 6[6]+54 > 60

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 59 → 65

[雑談] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 54 → 60

[メイン] アンジェラのようなもの : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 58 → 65

[雑談] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 47 → 55

[メイン] GM : 狭い、地下の一室

[メイン] GM : その男は、静かに語り始めました

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「…私は地下組織となったUGNの日本支部代表……”リヴァイアサン”です」

[メイン] 夜神月 : 「…地下組織に?」(どういうことだ…何が起きている)

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] アグネスタキオン : 「地下。……やはり」とホームズの推理ポーズ

[メイン] アンジェラのようなもの : 「そう?UGNなら同僚ね。でも私は生憎権力の味方なのよ。地下組織ならさっさと抜けさせてもらうわ!」
ドアをガタガタする

[メイン] 暁美ほむら : 「……私達、レジスタンス、と呼ばれたけれど。もしかして」

[メイン] アグネスタキオン : 「それは、レジスタンスと同義と思って良いのかな?」

[メイン] 暁美ほむら : 「あら、逃げ出すの? ならあなたは反逆者ね」と銃を取り出し。

[メイン] ミスター・VTR : 「正直オレさまも逃げ出したい気分だ…」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「うえーん!私は常に権力の味方だぁ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「逃げるだけで反逆者ってこの人こわい」

[メイン] 霧谷 雄吾 : ━━数年前に、超人的能力に人間は覚醒しはじめて『オーヴァード』と呼ばれるようになったこと。

その超人の中で、非能力者との共存を図る『UGN』という組織と超人による世界を望む『FH』という組織があったこと。

そして、UGNの中にいた離反者が起こしたクーデターにより世界はFHに掌握されてしまったこと。

FHによりオーヴァードと異能力の根源『レネゲイド』の存在が明かされ、かつてのUGNは地下で抵抗勢力と化していたこと。

この地下室はUGN最後の隠れ家であり、キミたちはレジスタンス組織『UGN』の生き残りにして精鋭であることを。

あまりにも、この霧谷という男は刻々と語るため……嘘をついてるようには思えず、そう言われたらそうだったのかもしれない━━と皆は認識してしまうことだろう。

[メイン] 夜神月 : 「さっき何も聞かずに銃を撃ってきた追手の上司がキミ達の言葉を大人しく聞いてくれる相手なら良いな」

[メイン] 暁美ほむら : わかった

[メイン] アグネスタキオン : 「今は少しでも情報を知るべきだと思うよアンジェラ君。その権力についてもね」

[メイン] アグネスタキオン : わかった 

[メイン] ミスター・VTR : 超人による世界云々ってオレさまのことじゃん

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「しかし、この地区までFHに見つかった今となっては
 UGNに最早逃場はありません。
 せめて、貴方達だけでも━━」

[メイン] アグネスタキオン : 「……FHが勢力争いに勝ち、レネゲイドを公表したと」

[メイン] 暁美ほむら : 「……最悪」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「ああそうですね!!!私はさっさと足抜けしてFH側でファントムペインしますよ!!!」

[メイン] アグネスタキオン : 「君と交戦した記録はFH側も持ってるんじゃないかな?」

[メイン] 夜神月 : (まあ…お前みたいな弱いオーヴァードが受け入れられるかは疑問だがな)

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……それはそうですけどぉ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもなァ…嫌がってる奴を引き止めるのも可哀想だろ」

[メイン] 夜神月 : 「ああ…その通りだ。VTR」

[メイン] 暁美ほむら : 「だからってあの外で生きられると思う? 交戦記録まであるのに。これは優しさよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ぶっちゃけ記録は捏造出来るが…」

[メイン] アグネスタキオン : 「と言っても、どうやら私達は纏めてターゲットにされてしまっているようだからね」

[メイン] 暁美ほむら : 「ここで私に撃たれるか。あの悪魔に殺されるか」

[メイン] ミスター・VTR : 「今更だと言われたらそれはそう」

[メイン] アグネスタキオン : 「固まって力を合わせる。……なんてのが生き残る確率が高そうだよ」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「もうUGNも私を含めて6人しかいません。
 最後をどうなされるかは……お任せしましょう。
 私は、足掻きますがね……!」

そういって、彼は知覚の端末で何かを調べ始める。

[メイン] 夜神月 : (…お人好しだな。こんな役に立たなさそうなのをわざわざ引き止めるとは…と思ったが…コイツはすぐに僕達の情報を売るだろうし…引き留めた方が賢明か)

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待て6人は無理だろ…」

[メイン] アグネスタキオン : 「今は少しでも不確定要素を減らしたいし、情報が欲しい」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「やっぱり私足抜けするわ!!!こんな組織もう組織の体すら保ってないじゃない!!!」

[メイン] 暁美ほむら : 「この世界について、私達の状況について、ね」

[メイン] ミスター・VTR : 「勝ち目0じゃねェかアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラ」

[メイン] 夜神月 : 面倒くせえのが2人もいる

[メイン] 暁美ほむら : 無言でドアへ機関銃を連射する。

[メイン] アンジェラのようなもの : 「に、逃げましょうVTR!なんならこいつらの首を持って…」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 暁美ほむら : 「あのようになりたい?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] アグネスタキオン : 「人数は力だよ。……詳しいことをもっと聞きたいけど、状況は許してくれ無さそうだねぇ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「な、なんて横暴な……」

[メイン] アグネスタキオン : 「今出て行ってもまた囲まれるだけだよ。残り6人なんだろう?」

[メイン] ミスター・VTR : 「どっちがFHかわかったもんじゃないな マリポーサ様」

[メイン] 夜神月 : 「何より敵に君達を受け入れる気があると思うか?」

[メイン] アグネスタキオン : 「裏切り者を受け入れるより切り捨てた方が楽だ。ギリギリで降伏なんて、怪しいからね」

[メイン] 暁美ほむら : 「あのディアボロスを見れば分かるでしょう。殺されるわよ、あなたたち」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「殺されるならそれで満足です!!!私はもう手を汚したくない!!!あああなんでこんなことに……私はただ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは死にたくないけどな
戦いたくもないが」

[メイン] ミスター・VTR : 「仕方ねェから話だけでも聞くか」

[メイン] アグネスタキオン : 「……今は何とかするためにも、力を貸してくれ」

[メイン] アグネスタキオン : 「手を汚さない方法もあるかもしれない。さぁ、これでも飲んで」と液体の入ったフラスコを

[メイン] 暁美ほむら : 「私は元よりそのつもりよ。訳も分からず殺される訳にもいかないもの」

[メイン] アグネスタキオン : イージーエフェクト《元気の出る水》

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……これを飲めと?」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま飲めるのこれ…?」

[メイン] アグネスタキオン : 「君の体に合うように調整したよ、カロリーも栄養バランスもバッチリだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった飲む」

[メイン] ミスター・VTR : 「グビッ!」

[メイン] アグネスタキオン : 「味は保証しないが」

[メイン] ミスター・VTR : 「味はしない
何故ならオレさまに味覚はないから」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「飲まないと殺されそうだから飲みますよ……」

[メイン] アグネスタキオン : 「……私達はもう5人しか状況を共有できる相手がいない。今は少なくとも表面上は仲よくしよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうね」

[ロイス] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 夜神月 : 「…僕もその方針で構いませんよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「でも実際6人で世界相手とかドラクエやFFじゃねェんだから普通無理だよな」

[メイン] アグネスタキオン : 「”リヴァイアサン”の言うヴィークルを何とかすれば……希望的願望に過ぎないがね」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「そうよ…私があなた達に協力してたのはあくまでも政府側だからで……!私はガンダムSEEDでも常に連合派だったのよ……!」

[メイン] 夜神月 : 「はぁ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「希望ね。……けれど、それに縋るしかない」

[メイン] GM : ここで、〈知識:レネゲイド〉11をどうぞ

[メイン] アグネスタキオン : 「私達が、体制側だったUGNの記憶を持っているのは意味があるだろう」

[メイン] ミスター・VTR : オレさまはそれないよな?

[メイン] 暁美ほむら : 7dx レネゲイド (7DX10) > 8[1,1,2,3,4,6,8] > 8

[メイン] アグネスタキオン : 「体制側のUGNに戻るためだよ」

[メイン] 夜神月 : 6DX>=11 (6DX10>=11) > 10[3,3,3,4,5,10]+9[9] > 19 > 成功

[メイン] アグネスタキオン : 技能無くても能力値でダイスは振れる

[メイン] 暁美ほむら : 「……私達はさながら歴史の修正者、という訳かしら」

[メイン] アグネスタキオン : 知識は精神の能力値だよ

[メイン] 夜神月 : 精神の数だけ振れる

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 暁美ほむら : 「……本当はおかしいのは私達の方かもしれないのに」

[メイン] ミスター・VTR : 3dx (3DX10) > 9[5,7,9] > 9

[メイン] アグネスタキオン : 2dx10+2 知識:レネゲイド (2DX10+2) > 3[2,3]+2 > 5

[メイン] system : [ 夜神月 ] ロイス : 2 → 6

[メイン] GM : ではIQ280の夜神さんは全部理解してしまいました

[メイン] 夜神月 : 「…そういうことか」

[メイン] 暁美ほむら : すごい

[メイン] ミスター・VTR : 「どういうこと?」

[メイン] 夜神月 : 「その手には乗らないことを教える」

[メイン] 暁美ほむら : 「……どういうこと?」

[メイン] ミスター・VTR : 「意味わかんね アルミ巻いていい?」

[メイン] GM : 自分たちはDEUSによって引き寄せられてしまい、
並行宇宙へ渡ってしまったことを

[メイン] 夜神月 : 「振れ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「何よ…受信してるじゃない何か…」

[メイン] 夜神月 : 「やっぱりな」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうだろな」

[メイン] アグネスタキオン : 「そうだったのか…」

[メイン] ミスター・VTR : 2d10<=14 アルミ (2D10<=14) > 11[1,10] > 11 > 成功

[メイン] 夜神月 : まあじゃないと僕たちだけその記憶がないのおかしいもんな

[メイン] ミスター・VTR : 巻いた

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 0 → 1

[メイン] アンジェラのようなもの : 「何か分かったの?はぐらかさないで言いなさいよ」

[メイン] GM : そして、DEUSさえ破壊すれば…蒐集されたレネゲイドが元の世界へと帰還し
皆さんも帰れると

[メイン] ミスター・VTR : 「これで5G電波は防げるな マリポーサ様」

[メイン] ミスター・VTR : 「やめとけ青いの
聞いたら戻れなくなるぞ」

[メイン] GM : この宇宙的真実に気づいてしまった夜神さんは恐怖判定です
難易度は10

[メイン] 夜神月 : 「簡単なことだ……僕たちの希望があるとすればそれはここのUGNでもFHでもなくDEUSの破壊しかない」

[メイン] 暁美ほむら : 意志ね

[メイン] GM : 〈意志)で振りましょう

[メイン] 夜神月 : やってやろうじゃねえかこの野郎

[メイン] アグネスタキオン : 「やはり……」

[メイン] 夜神月 : 6DX>=10 (6DX10>=10) > 8[1,2,3,3,6,8] > 8 > 失敗

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま置いてけぼりで話進んでない?」

[メイン] GM : では、1D10を

[メイン] 夜神月 : おわァアアア〜ッ!!!

[メイン] アグネスタキオン : 2dx10+1 意思 (2DX10+1) > 9[7,9]+1 > 10

[メイン] 夜神月 : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] GM : いえ、夜神さんだけですよ

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 4 → 5

[メイン] アグネスタキオン : 🌈

[メイン] 夜神月 : 🌈

[メイン] GM : 恐慌:[恐怖]を得る。恐怖の対象はGMは決める。

[メイン] 夜神月 : こいつ…!まさかあのサプリを…!

[メイン] GM : では、夜神さんはDEUSに対して名状しがたき恐怖を感じてしまいます

[メイン] 夜神月 : 「おわァアアア〜ッ!!!」

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 74 → 78

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 手配師 : 4 → 3

[メイン] GM : それはそうですよね、貴方達を並行宇宙を跨いで攫ってきたのですから

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 3 → 4

[メイン] GM : そして恐怖判定を振った人は+2D10の侵蝕率上昇があります

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 78 → 87

[メイン] 夜神月 : 65+2d10 (65+2D10) > 65+10[9,1] > 75

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 65 → 75

[メイン] 夜神月 : …あ、でも僕は神だからダイス振らないし関係ないな

[メイン] アグネスタキオン : 「……夜神君?」

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 87 → 91

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 手配師 : 3 → 2

[メイン] 夜神月 : 「ふ…フハハハハハハ!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「やっぱやめとき
この子も怖がってるよ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「お、落ち着きなさい月!」

[メイン] 夜神月 : 「僕は神だったので関係なかった!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……彼、どうしたの?」武器庫から戻りフルオートショットガンを片手に

[メイン] アグネスタキオン : 「すごい」

[メイン] ミスター・VTR : 「手遅れだな マリポーサ様」

[メイン] ミスター・VTR : 「アルミ巻いて落ち着かせていいか?」

[メイン] アグネスタキオン : 「どうやら真実を知ったらしい」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「うー……」
無意識にVTRの腕を握る

[メイン] ミスター・VTR : 「?」

[メイン] アグネスタキオン : 「私もこれを。おみずのもうね」《元気の出る水》

[メイン] 夜神月 : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……真実?」

[メイン] 夜神月 : 「グビッ!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「DEUS……機械仕掛けの神」

[メイン] ミスター・VTR : 「というか狂ったこいつ顔怖いんだよ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「それはそうね…」

[メイン] 夜神月 : 「…すっきりした。ありがとうアグネスタキオン」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「もし、DEUSさえ倒すことができれば……或いは」

[メイン] 暁美ほむら : 「……万事解決、という訳ね」

[メイン] アグネスタキオン : 「いいんだ。……君は重要な鍵になるみたいだからね」

[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえず何かわかったんなら教えろ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「おしえろ」

[メイン] 夜神月 : 「ええ。おそらく我々のような来訪者は消え、此方の世界のバランスも戻ることでしょう」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 夜神月 : 「…一から説明しよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった神妙に聞く」

[メイン] 夜神月 : 「かくかくしかじか」

[メイン] 暁美ほむら : 「まるまるうまうま」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そういうこと」

[メイン] アグネスタキオン : 「わかった」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「じゃ、じゃあそれさえ倒せば私はまたファントムペインできるのね…!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうっぽいな」

[メイン] 夜神月 : 「ああ。おそらくレネゲイド反応のするものをランダムに集めた際に僕たちが選ばれてしまっただけだろう」

[メイン] 夜神月 : 「DEUSさえ倒してしまえば…あるいは」

[メイン] ミスター・VTR : 「こんなクソみてェな世界とはさよならしたいからな
そいつぶっ壊せばいいだけなら行けそうな気してきただろ」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「しかし……DEUSを護るのも、きっとDEUSに呼ばれてしまった
 優秀なFHのエージェントでしょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「話が簡単で助かるわ。最終的に全部倒せばいいのでしょう」

[メイン] 夜神月 : 「この世界で永遠に逃亡生活を続けるよりは簡単ですよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「全部はちょっと無理なんじゃねェかな…」

[メイン] アグネスタキオン : 「だが、計画の要であるDEUSを処理しない事にはどうしようもない」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「正直この世界で大っぴらに権力と力を振り回すのも魅力的だけど……元の世界に帰れるならそれ以上のことはないわ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「フフ……頼もしいですね、皆さん。
 さぞや、向こうの私も皆さんを頼りにしていたことでしょう」

[メイン] アグネスタキオン : 「やるしかないだろう。最悪、DEUSだけでも壊せればいいんだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうと決まれば、私はもう少し装備を見繕ってくるわ」と再び倉庫へ。

[メイン] ミスター・VTR : 「無理矢理やらされてるようなもんだけどな マリポーサ様」

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 91 → 98

[メイン] 夜神月 : 「いえ…むしろ僕は霧谷さんのお世話になりっ放しでしたよ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「銃口突き付けられながらなら従うしかないでしょ?悪い話でもないしね」

[メイン] アグネスタキオン : 「レネゲイドを研究するにも、この環境は私好みでは無くてね」

[メイン] 夜神月 : 今のうちにジェネシフトを実験場でしてくる

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そうでしたか。
 では、私も……覚悟を決めますか。」

彼は武器を手に
 

[メイン] アグネスタキオン : 「なによりモルモット君がこの世界にはいない。……帰らないといけないんだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「これで帰れなかったら泣くからな」

[メイン] 夜神月 : 「…そういえばここが平行世界なら我々に相当する人物もいるのか…?」

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 手配師 : 2 → 1

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 98 → 102

[メイン] ミスター・VTR : 「見てないけど多分死んでる」

[メイン] アグネスタキオン : 私もジェネシフトしてこよう

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「さて、そうはいいますが……腹が減ってはなんとやらといいますよね。
 奥に非常食が残っていますから食べていて下さい。
 私は、最終調整をしています」

[雑談] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 102 → 106

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 75 → 92

[メイン] GM : そういうことで、最大で30分くらいは好きにしていてください。

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……ありがとう。正直食べる気分にはなれないけど……」

[メイン] 夜神月 : わかった

[メイン] 暁美ほむら : わかったわ

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 手配師 : 1 → 0

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 106 → 110

[メイン] ミスター・VTR : 「というかこの地下室狭いだろ
ポケットディメンションで広くしていい?」

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 60 → 85

[メイン] アグネスタキオン : わかったよ

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ、お好きにどうぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 広くするついでに豪華にした

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 110 → 111

[メイン] アンジェラのようなもの : 往生際悪くディメンジョンゲートで脱走を図ろうとしていい?

[メイン] 夜神月 : 「…中々便利なものだ」

[メイン] ミスター・VTR : じゃあオレさまも合わせ技するか

[メイン] アグネスタキオン : 「ありがとう。準備の余裕が出来そうだよVTR君」

[メイン] 夜神月 : いいぞ
そのまま敵の基地に繋がって蜂の巣にされたら笑う

[メイン] GM : さて、ディメンションゲートには問題があります

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 111 → 115

[メイン] ミスター・VTR : 「そりゃよかった」

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] GM : ここはあくまで並行宇宙ですので、行先が理解できないので使用できないのです

[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[メイン] GM : せいぜい、先ほど春日がいた場所程度しか行き来できませんね

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 115 → 117

[メイン] アンジェラのようなもの : 「そういや……座標分からないわ……」

「……うぅ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「合わせ技でも無理だったか」

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 117 → 121

[メイン] ミスター・VTR : 「仕方ねェな
電子使い使って映画でも上映するか」

[メイン] ミスター・VTR : 「何か見たいのあるか教えろ」

[メイン] 夜神月 : 「ドラマ版デスノート」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「映画ですか……私にはとっておきのものがありますよ」

[メイン] アグネスタキオン : 「私は決戦用に薬品を調合しておくよ。BGMに合いそうなのをお願いするよ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「ほら!見てください!あの『アイアンマン』の新作です!」
と、自信満々でメタルマンを取り出す

[メイン] ミスター・VTR : 「ポケットディメンションがあればここを映画館みたいにすることも出来るだろ
それぞれ見たい映画観てていいぞ」

[メイン] 夜神月 : 「逆にどこで手に入れるんだ…?」

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 121 → 131

[メイン] アグネスタキオン : 「DEUSの見た目がそれだったら殺意でダメージが増えるかもしれないねぇ」

[メイン] アグネスタキオン : 「デスノートも良いかもしれない。ドラマというのも、日常を過ごすという意味から続きを見たいと奮起する可能性がある」

[メイン] 暁美ほむら : 「……っと、あら? 今度は映画観賞会?」とヘヴィマシンガンを片手に。

[メイン] ミスター・VTR : それぞれのリクエスト通りのもの映すわ

[メイン] ミスター・VTR : 「見たいのあれば何でも映せるぞ」

[メイン] アグネスタキオン : 「決戦前に落ち着きたいからね。……流石はレジスタンス最後の基地、装備は揃ってるねぇ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうでもないわ。まだ使える物を探すのにも手こずったもの。……そうね始まりの物語でも映してもらおうかしら」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 暁美ほむら : 「……こう、改めて自分の姿を見ると。……あまりにもつんけんどんし過ぎね」

[メイン] ミスター・VTR : タッピング&オンエアで何か情報傍受出来たりしねェかな

[メイン] GM : そうですね……DEUSですが
警護しているガスマスク兵やヴィークル以外に

[メイン] GM : 最深部に2人の強力なFHエージェントが待ち構えていそうですね
片方はディアボロスさんです

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] ミスター・VTR : それも記録出来るし映し出せるわけだし皆に共有しておくか

[メイン] アグネスタキオン : 「警備は硬いようだねぇ」

[メイン] 暁美ほむら : 「へえ、便利じゃない」

[メイン] 夜神月 : 「…解決策がわかっているだけマシだと思うことにしよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「緊張さえ解ければディメンションゲートや帝王の時間で忍び込むのは行けるかもな マリポーサ様」

[メイン] ミスター・VTR : 「ディメンションゲートは場所知ってないと駄目だったか」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「はい……私は力になれそうにありません」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「おお……素晴らしい、まさかDEUSの居場所を特定してくれましたか」

[メイン] アグネスタキオン : 「私達の目的はDEUSだけだ。……何とか届かせないとね」

[メイン] 暁美ほむら : 「何としてでも帰るわ。……私の戦場はここじゃないもの」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「では……これが、N市の地図です。
 あとは衛星マップで場所を視認できれば、ある程度は空間跳躍できるかもしれませんよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「力になるならないはこの際いいだろ
さっさと帰れるならそれに越したことないしな」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……そうね」

[メイン] 夜神月 : なんならアンジェラもどきのインスピレーションで道筋聞けない?

[メイン] ミスター・VTR : そういえばあったなァ…

[メイン] アンジェラのようなもの : 聞いちゃう?

[メイン] GM : わかりました
来なさい

[メイン] アグネスタキオン : 「先も言ったが数は力だ。君はいるだけで意味がある」

[メイン] 暁美ほむら : 「そして数は心よ。居るだけでもこの閉塞した状況で休まるものだわ」

[メイン] 夜神月 : どうせレベル上がったらもう一回使えるし聞いとけ聞いとけ

[メイン] アンジェラのようなもの : では聞きます
道筋や位置について

[メイン] 埴輪神 : 『アンジェラ……君になら刻が見える筈だ』

[メイン] 夜神月 : !?

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] 暁美ほむら : !?

[メイン] ミスター・VTR : 「銃で脅しつけた奴がいうと説得力がね…」

[メイン] GM : 古谷徹声に導かれて、DEUSの位置をまっとうき全体から聞き出せました。

[メイン] 暁美ほむら : 「あら、今から減ってもいいのだけれど?」と銃器の準備を進めつつ。

[メイン] 夜神月 : 流石だぜまっとうき全体

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……救世主様」

[メイン] ミスター・VTR : 「何かわかったか教えろ」

[メイン] 暁美ほむら : 「何か掴めたの?」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「わ、分かったわよVTR、DEUSの位置が」

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!
お前は誇りだ!」

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 55 → 57

[メイン] アンジェラのようなもの : 「とにかく、これで私もあなた方の役に立てます」

[メイン] 夜神月 : (…筋道を立てた推理というよりは閃きか……まさかアイツもノイマン…?うそお…)

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「本当ですか…!?
 これなら敵地の中央まで省略することができますね」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「いやぁ、私が特攻しなくて済みそうです」

[メイン] アグネスタキオン : 「ありがとう。君のおかげで幾分か消耗を抑えられそうだね」

[メイン] 暁美ほむら : 「へえ、泣言だけ垂れる反逆者では無かったのね。見直したわ」

[メイン] ミスター・VTR : 「メチャクチャ役に立ってるな マリポーサ様」

[メイン] アグネスタキオン : 「……そうか。では、サポートを期待するよ”リヴァイアサン”」

[メイン] ミスター・VTR : ディメンションゲートで中央までショートカット出来る…ってコト!?

[メイン] 暁美ほむら : (……私達が帰っても、"リヴァイアサン"は)

[メイン] 暁美ほむら : 「……」

[メイン] GM : それはそうです>ショートカット

[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!

[メイン] 夜神月 : (……少しでも楽になることは間違いないだろう)

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……ムッ」
(こいつら世界最高の私を馬鹿にしやがって。誰が泣き言ばかりたれる反逆者よ。月に至ってはなんかとても予想外な物を見た顔をしてるし。帰れたとしてもお前たちの地位はないものと思えよ今に見てろ)

[メイン] 夜神月 : (…そこから先は僕たちの知ったことではない)

[メイン] 暁美ほむら : 「……顔に出てるわよ、あなた」

[メイン] ミスター・VTR : 「アンもどいいじゃねェか
帰れたらお前のお陰でもあるってことで」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……ま、そうね」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「それでは、準備が整いましたら…ディメンションゲートをお願いしますね?」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] アグネスタキオン : 「……何は無くとも、まずは帰還が第一だ」

[メイン] 夜神月 : 「ああ…」

[メイン] アグネスタキオン : 「そうしないと、帰ってからも何も無いんだからね」

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 5 → 6

[メイン] 夜神月 : 「…僕の準備はできている」

[メイン] 暁美ほむら : 「こちらも準備完了よ」散らばった銃器を次々に盾へ。

[メイン] ミスター・VTR : 「どっちがやる?
ディメンションって侵蝕率上がるっぽいからオレさまがやるか?」

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] ロイス : 5 → 6

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ。用意は整えたよ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……どっちでもいいわよ。でも、私ほとんど役に立たなかったし、それに」

[メイン] 夜神月 : どのみち堕落への誘いで多分100になるから関係ない

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] アンジェラのようなもの : 「あなたの事、少し気に入ってるから」

「これで話は終わりよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあオレさまがやるか」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ちなみに、私は多重生成タブレット帰還の声で…皆さんのエフェクト使用回数を1回復させてあげますよ」

[メイン] ミスター・VTR : ディメンションゲート使う
来い

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……話聞いてたかしら?もう……」

[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!

[メイン] ミスター・VTR : 「聞いてる聞いてる」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「いつでも声をかけてくださいね…オートエフェクトなので」

[メイン] 夜神月 : (僕関係ないな…)

[メイン] GM : 素晴らしいですね!
流石はヒューマンリレーションです!!

[メイン] 暁美ほむら : サプハラ失せなさい

[メイン] ミスター・VTR : オレさまの時の棺とか回復出来るってことか?

[メイン] 霧谷 雄吾 : 頷く

[雑談] system : [ アンジェラのようなもの ] NLポイント : 2 → 4

[雑談] system : [ ミスター・VTR ] NLポイント : 2 → 4

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : さて、そろそろお時間ですよ

[メイン] GM : 皆さん、覚悟はいいですね?

[メイン] ミスター・VTR : 「んじゃ行くか」

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ」

[メイン] ミスター・VTR : というか体力回復してねェな

[メイン] アンジェラのようなもの : 「ええ」

[ダイス実験場] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 131 → 145

[メイン] ミスター・VTR : HPなんて飾りみたいなもんだと言われたらそれまでだが…

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、こちらも大丈夫よ」一つのグレネードを片手に。

[メイン] 夜神月 : 「ああ…自分の世界を救う為にも早く帰還したいものだね」

[メイン] GM : それでは、術式起動をおねがいしますよ?

[メイン] ミスター・VTR : ディメンションゲート使う

[メイン] 夜神月 : 「頼んだ…VTR」

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 4 → 5

[メイン] アグネスタキオン : 「お願いするよVTR君」

[メイン] GM : 折角なので、どんな感じなのかを描写してみてくださいVTRさん

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、お願いVTR」

[メイン] ミスター・VTR : わかったけどディメンション捏造技なんだよな…

[メイン] ミスター・VTR : シーン・チェンジャーでゲート投影する

[メイン] ミスター・VTR : 投影されたものは現実になるからゲートも出る

[メイン] 夜神月 : 「……やはり君のエフェクトは汎用性に優れているな」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「あら、私のものより便利そうじゃない?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……なるほど、投影してゲートを作成するとは優秀ですね」

[メイン] ミスター・VTR : 「変わんないだろ」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「では、往きましょう━━皆さん!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……ええ」

[メイン] アグネスタキオン : 「わかった。……帰ろう」

[メイン] 夜神月 : 「ああ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ、私達の世界に」

[メイン] GM : そうして皆さんはディメンションゲートで敵地潜入を省略しました。

[メイン] GM :

[メイン] アンジェラのようなもの : 省略しちゃいました

[メイン] 夜神月 : よくやった!飛ばして正解だった!

[メイン] ミスター・VTR : 深夜だしな マリポーサ様

[メイン] 暁美ほむら : よくやったわ

[メイン] アグネスタキオン : よくやった!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、クライマックスシーン-1です
全員登場をどうぞ

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 65 → 68

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 3

[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕率+3

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] アンジェラのようなもの : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] アグネスタキオン : 1d10+85 登場 (1D10+85) > 1[1]+85 > 86

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 68 → 71

[メイン] 夜神月 : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+8[8] > 100

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 57 → 59

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 85 → 86

[メイン] 暁美ほむら : 145+1d10 登場 (145+1D10) > 145+5[5] > 150

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 145 → 150

[メイン] 夜神月 : 150!?

[メイン] GM : ジャームがいる…

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 92 → 100

[メイン] 暁美ほむら : この段階でここまで行ってるの初めてよ……

[メイン] ミスター・VTR : 「こいつさっきからこわいと思ってたけど侵蝕やばくね?
これが原因だったのか」

[メイン] GM : 皆さんはFHのN市支部の奥底にある神殿に到達しました。

[メイン] アンジェラのようなもの : 「お、おじゃましま〜す…」

[メイン] 夜神月 : (使える武器を探すのに手間取ったことがそんなに腹立たしかったのか…)

[メイン] 暁美ほむら : 「……ぐっ、……大丈夫。必ず、帰る、んだもの」

[メイン] アグネスタキオン : 「異世界だからね。相応のストレスは仕方ないよ」

[メイン] 春日 恭二 : 「フ、よもや……再び見えるとはな」

[メイン] ミスター・VTR : 「こんにちは」

[メイン] GM : やはり、そこには”ディアボロス”が待ち構えています。

[メイン] アグネスタキオン : 「落ち着いて回復させるためにも……この場を乗り切ろう」

[メイン] アグネスタキオン : 「こんにちは。そして、さようならといきたいねぇ」

[メイン] 夜神月 : 「流石だよVTR…情報通りだ」

[メイン] 春日 恭二 : 「さしずめ…DEUSを狙って来たか。凡骨共にしては智慧が廻ったな━━」

[メイン] ミスター・VTR : 「あいつと出会っちゃったから帝王の時間使えねェな」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!褒めてくれてありがとう!」

[メイン] 夜神月 : 「…つまり、もう1人いるんだろう?」

[メイン] ミスター・VTR : 「2人いた!?」

[メイン] GM : 『そう…その通りさ!』という声が奥から響きます

[メイン] 夜神月 : 「君が言ったことじゃないか!」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……あなたと組むのも、想像したわ。結構楽しそうだと思ったけれど……私はやっぱり向こうの世界に帰って……それで」

[メイン] 夜神月 : 「!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……!」

[メイン] アグネスタキオン : 「!」

[メイン] 矢神 秀人 : 「ククク……久しぶりだなァ」

[メイン] ミスター・VTR : 「誰だよ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……」

[メイン] GM : 彼は”シューラ・ヴァラ”と呼ばれたFHのエージェントだった男。

[メイン] アグネスタキオン : 「君は……学生が覚醒する事件で多く目撃されるという……あの!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……へえ、そういう世界なのね」

[メイン] GM : バスガス爆発を起こし、幾多のPC1を覚醒させてきた男

[メイン] 矢神 秀人 : 「僕は…嘗て、キミたちUGNに負けた……」

[メイン] 夜神月 : そしてその度に覚醒させた相手に敗れる男

[メイン] 矢神 秀人 : 「だが、このDEUSは僕に与えてくれたのさ━━」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…オレさまは知らねェな…」

[メイン] 矢神 秀人 : 「ヒューマンリレーションとレネゲイドウォーとバッドシティの崇高な力をねェ!!!」

[メイン] アグネスタキオン : メタい!

[メイン] 暁美ほむら : 「……懲りないのね。何度やっても結果は同じよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「よかったね」

[メイン] 夜神月 : 「コイツ…有料DLCの話を堂々と…!」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「……はぁ」

「スタンドの矢が、こうもよくイキがれるものね?」

[メイン] 矢神 秀人 : 「黙れ黙れェ……金の力が全てなんだよォ!」

[メイン] 夜神月 : 「それはそう」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう
オレさまも欲しい」

[メイン] 暁美ほむら : 「それはそう」

[メイン] アグネスタキオン : 「それはそう」

[メイン] ミスター・VTR : 「サプリくれ」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「わかるわよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「あと上級もくれ」

[メイン] 矢神 秀人 : 「クク……とくと味わうがいい。
 サプハラを得た、この”シューラ・ヴァラ”の真の姿を!!!」

[メイン] 暁美ほむら : 「ならそれで負けたら本当に情けないわね」

[メイン] アグネスタキオン : 「今回も止めて……いいや、君なんかに関わってる暇なんか無かったね」

[メイン] 夜神月 : 「……僕は知らない相手だ。一方的に怒りをぶつけられる謂れはない…」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前ムカつくなァ!!!
オレさまが上級買えないのお前のせいか?」

[メイン] アグネスタキオン : 「私達の目的はDEUSだけさ」

[メイン] 春日 恭二 : 「そして、エンドラインにて……ミスターパーフェクトと呼ばれた、この私が貴様らを打ち砕く」

[メイン] ミスター・VTR : 「上級くれくれくれくれくれくれくれくれ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうね。……ぐっ、DEUSに、辿り着かないと……っ!」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「ま、あなたがスタンドの矢なら改めて私が打ち破ればレクイエムになれるかしら?」

[メイン] 春日 恭二 : 「ディスカラードルレムの深淵を垣間見るのだなッ!」

[メイン] 夜神月 : 「簡単さVTR…コイツらを殺して奪えば良いのさ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった殺す」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「殺しましょう」

[メイン] 夜神月 : 「そして僕はその力で新世界の神になる…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「やるか」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ」

[メイン] GM : このままではみんなサプリ課金をして食事が塩パスタになってしまいます

[メイン] アグネスタキオン : 「……やれやれ。だが、頼もしいと思おう」

[メイン] GM : さぁ、基本と上級だけでもどうなることを示しましょう━━!

[メイン] アンジェラのようなもの : 上級ハラですよそれ

[メイン] アグネスタキオン : 「EAのデータ使っててすまないねぇ」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、クライマックス戦闘1です。

[メイン] 暁美ほむら : 戦闘1か……

[メイン] GM : 基本ルールブック以外を持っている人は衝動判定は割愛です

[メイン] アグネスタキオン : !?

[メイン] GM : 基本ルールブックしかない方は衝動判定の難易度10です

[メイン] ミスター・VTR : だから回数増やしてもらえるのか

[メイン] アンジェラのようなもの :


[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] 夜神月 : むしろ失敗した方がお得だ!喜べ!

[メイン] 春日 恭二 : Eロイス:サプハラへの誘い 衝動判定失敗で即座に侵蝕率100% 2個分

[メイン] GM : ちなみに侵蝕率100%になりたかったら
振らずに自動失敗でもいいですよ

[メイン] 夜神月 : わかった

[メイン] ミスター・VTR : オレさまは割愛してもいいのか?

[メイン] 夜神月 : 僕はちょうど100になってしまったから関係ないな

[メイン] GM : そうですね、ただ恩恵受けたかったら勝手に自動失敗してもいいですよ

[メイン] アンジェラのようなもの : 衝動判定って何かしら…?

[メイン] ミスター・VTR : 今はいいや

[メイン] アグネスタキオン : 私は侵蝕このままでいいかな

[メイン] GM : 〈意志〉で判定です

[メイン] 夜神月 : 〈意志〉で行う判定だな

[メイン] アグネスタキオン : 基本ルルブ1のP.213だよ!

[メイン] 暁美ほむら : 私はもう100%大きく上回っているもの……

[メイン] 夜神月 : アンジェラのようなものの場合は〈意志〉の属する精神の数だけダイスが振れるので5DX
そしてそこに〈意志〉の固定値4が乗る

[メイン] ミスター・VTR : キャラシ見たら意志4あるな

[メイン] アンジェラのようなもの : 4あるんですよ

[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!

[メイン] アグネスタキオン : 意思の力を見せるんだ!

[メイン] 夜神月 : 5DX+4>=10ということになるな

[メイン] アンジェラのようなもの : へ〜!

[メイン] アンジェラのようなもの : 5DX+4>=10 (5DX10+4>=10) > 10[2,5,5,8,10]+8[8]+4 > 22 > 成功

[メイン] GM : すごいですね
では暴走しません!

[メイン] GM : サプリなんかに屈しないという強い意志を感じます……

[メイン] ミスター・VTR : 「意志



チ」

[メイン] GM : ただし、衝動判定は成否に関わらず+2D10だけ侵蝕率は上昇します

[メイン] アンジェラのようなもの : はい

[メイン] アンジェラのようなもの : 2d10 (2D10) > 15[7,8] > 15

[メイン] ミスター・VTR : これはカットされたオレさま達もやるのか?

[メイン] GM : いえ、やりません

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] アグネスタキオン : わかった

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 59 → 70

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 70 → 74

[メイン] 暁美ほむら : わかったわ

[メイン] GM : では、基本ルルブ1サンプルシナリオコンビは皆さんから10m先にいます

[メイン] 夜神月 : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 60超えたらダイスが増えるんだったな マリポーサ様

[メイン] GM : 第一ラウンド
セットアップ

[メイン] 暁美ほむら : ないわ

[メイン] ミスター・VTR : ない

[メイン] 春日 恭二 : Eロイス:サプリの超人 このラウンド中、サプリ課金者以外は侵蝕率ボーナスを得られない

[メイン] アグネスタキオン : 判定のダイスが増えるねVTR君

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] 夜神月 : は!?

[メイン] ミスター・VTR : 🌈封じられたww🌈

[メイン] 暁美ほむら : !?

[メイン] 夜神月 : なんのために起源種にしたんだよ僕は!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] アグネスタキオン : エフェクトのレベルが下がったよどういうことだいモルモット君!?

[メイン] GM : いえ、課金者は大丈夫ですよ

[メイン] アグネスタキオン : サプハラが…サプハラがすごい……!

[メイン] 夜神月 : 「これは罠だ!」

[メイン] ミスター・VTR : うぐっ課金者の権限強すぎだ〜〜!!
イエサブに浮上するぞォ!!

[メイン] アグネスタキオン : 「この世界はサプリに侵されている!間違った世界だ!」

[メイン] 夜神月 : なんだ…ぼくは大丈夫なのか

[メイン] アグネスタキオン : 「何としても元の世界に帰らないと!」

[メイン] ミスター・VTR : 「それは元の世界も同じだろ」

[メイン] アグネスタキオン : 「それはそう」

[メイン] 暁美ほむら : 「それはそう」

[メイン] アグネスタキオン : 優先するのは春日かな 回復もガードもデバフもそれぞれ痛い

[メイン] アグネスタキオン : 春日を対象にコンボ:U=ma2を使うよ

[メイン] 夜神月 : ああ…死神の書は春日に使おうか

[メイン] GM : わかりました 来なさい

[メイン] アグネスタキオン : このラウンドの間、春日への命中ダイスを+4
自分だけ対象への攻撃力を+19

[メイン] アグネスタキオン : 「……その為にも、プランBだ」と言って胸元から薬を取り出し…

[メイン] 夜神月 : 僕も《常勝の天才》と《戦術》を使用する

[メイン] アグネスタキオン : 「グビッ!」

[メイン] アグネスタキオン : 無理な負荷によりレネゲイドの暴走でウマとしての速さを失ったキュマイラの肉体

[メイン] 夜神月 : このラウンドの間(1ラウンド目)
僕以外の味方PCの攻撃力+24
僕以外の味方PCのダイス+5

[メイン] アグネスタキオン : そこに、無理矢理再度暴走する薬を服用することで、今この瞬間に”威力”だけを取り戻す!

[メイン] アグネスタキオン : 自身に暴走付与

[メイン] 矢神 秀人 : 「フ……見てろよ、UGN!
 これが生まれ変わった……僕の力だァ!」

[メイン] GM : では、課金した矢神の手番です

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった拝見する」

[メイン] 矢神 秀人 : マイナー:ハンドレットガンズ 武器創造

[メイン] 矢神 秀人 : メジャー:魔弾の悪魔 ハンドレットガンズの射撃の達成値+10 シナリオ4回

[メイン] 矢神 秀人 : メジャーコンボ:

[メイン] 矢神 秀人 : 《ルーイナスレイン》 対象:範囲 射程:30m シーン3回 武器破損

[メイン] 矢神 秀人 : 15DX7+14 射撃 (15DX7+14) > 10[1,1,2,3,4,4,6,7,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,4,5,5,5,9,9,10]+6[2,6,6]+14 > 40

[メイン] 矢神 秀人 : オート:剣精の手 カスタマイズを組み合わせた判定のダイス目1つを10にする。シナリオ5回

[メイン] 夜神月 : (春日恭二……全身がズタボロになって死亡)カキッカキッ

[メイン] 矢神 秀人 :

[メイン] 矢神 秀人 : 1DX7+44 (1DX7+44) > 2[2]+44 > 46

[メイン] アグネスタキオン : 暴走中なのでドッジは不可だねぇ!

[メイン] 矢神 秀人 : 「ヒューマンリレーション未満の猿ども、死ねェ……!」

[メイン] 暁美ほむら : 5dx ドッジ (5DX10) > 6[2,3,3,4,6] > 6

[メイン] 夜神月 : ドッジを…!

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 86 → 97

[メイン] 夜神月 : 1DX (1DX10) > 8[8] > 8

[メイン] ミスター・VTR : これって全員対象なのか?

[メイン] アグネスタキオン : 範囲なので固まってる私達全員が対象だよ

[メイン] 夜神月 : 範囲だからそうだね

[メイン] GM : 範囲攻撃はバラけない限りは、皆さん全員ですよ

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : ガードしても多分死ぬよな

[メイン] 夜神月 : 「くっ……先の戦いのダメージがまだ…!」

[メイン] 夜神月 : うん

[メイン] ミスター・VTR : ドッジしかねェか

[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 1 → -45

[メイン] アンジェラのようなもの : 一応避けるしかないわね

[メイン] ミスター・VTR : ドッジは判定どうやるんだっけ?

[メイン] 夜神月 : 肉体+侵蝕BダイスDX

[メイン] GM : 肉体DX10+回避技能値

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 4dx (4DX10) > 5[2,4,5,5] > 5

[メイン] アンジェラのようなもの : 1dx10+1 (1DX10+1) > 3[3]+1 > 4

[メイン] 矢神 秀人 : 5D10+16 ダメージ 装甲無視 (5D10+16) > 32[7,9,4,7,5]+16 > 48

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった死ぬ
またね〜〜〜!!!」

[メイン] 矢神 秀人 : 無数の槍を頭上に生成し、そのまま雨嵐のように皆へと降り注がせる

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 8 → 0

[メイン] 暁美ほむら : 頭がふらつく。視認する高速のそれを、認識しながらも身体は無数の串刺しに。

[メイン] アグネスタキオン : 「……ぐっ」リザレクト!

[メイン] アグネスタキオン : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] 暁美ほむら : QBのロイスをタイタス昇華して復活するわ

[メイン] 矢神 秀人 : 「ハハハ……見たか、かつての僕にはないエフェクトが2つも使用されたぞ!」

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 97 → 100

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 7

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 5 → 11

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 71 → 78

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 0 → 7

[メイン] アグネスタキオン : 体はどうせ、レネゲイドが修復する
ならば、痛みを無視するだけでいい…!

[メイン] 夜神月 : 「正直なところ、この子も成長したんだなと何故か感動してる自分がいる」

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] HP : 5 → 0

[メイン] 暁美ほむら : 時が戻るように。鮮血と肉塊が復帰する。

[メイン] アグネスタキオン : 「グビッ!」と鈍痛薬を追加で飲み干す

[メイン] アンジェラのようなもの : リザレクトを宣言

[メイン] アンジェラのようなもの : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] 夜神月 : 「してくれる…!」

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 74 → 84

[メイン] 矢神 秀人 : 「”ディアボロス”……このまま二人でサプハラを続けるぞ 来い」

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] HP : 0 → 10

[メイン] 暁美ほむら : 「……邪魔を、……っ!」

[メイン] 夜神月 : リュークへのロイスをタイタスに昇華して復活

[メイン] system : [ 夜神月 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] アンジェラのようなもの : 「悪いけど、あいにく死ぬのには慣れてるのよ」

「……一杯一杯、殺されてきたから!」

[メイン] ミスター・VTR : 「頼む…!!
サプハラはもうやめてくれェ…………!!!
なんでこんな事…!!」

[メイン] GM : では、つづいてディアボロスのメインプロセスです

[メイン] 春日 恭二 : マイナーコンボ:武器を生成し、HPを10回復し、戦闘移動。離脱可能

[メイン] 春日 恭二 : 「シンなる悪魔の一撃、受けてみぃッ━━!」

春日が皆へと飛び込んでくる

[メイン] 春日 恭二 : オート:獣の魂 肉体判定に+5個 シーン5回

[メイン] 春日 恭二 : メジャーコンボ:

[メイン] 春日 恭二 : 《極致の爪牙》 対象:範囲 射程:視界 ドッジ-3個 シナリオ3回

[メイン] 春日 恭二 : 20DX7+6 白兵 (20DX7+6) > 10[2,2,2,2,2,2,2,4,5,5,5,5,6,6,6,8,8,10,10,10]+10[5,5,7,7,8]+6[1,5,6]+6 > 32

[メイン] 暁美ほむら : (5-3)dx10+1 ドッジ (2DX10+1) > 6[5,6]+1 > 7

[メイン] アグネスタキオン : 暴走中でドッジ不可だねぇ!

[メイン] 夜神月 : 「ぐっ……2連撃か…!」

[メイン] 夜神月 : 振れるダイスの数が1つしかないのに3つ減らされたら人は死ぬぞ

[メイン] アンジェラのようなもの : 「あら、リスキルは嫌われるわよ?」

[メイン] GM : 最低1ダイスということにしましょうか減らされ過ぎは

[メイン] 夜神月 : うわ!ありがとう!

[メイン] 夜神月 : DX

[メイン] ミスター・VTR : じゃあドッジするときは1dxってことか

[メイン] 夜神月 : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 夜神月 : 1DX (1DX10) > 8[8] > 8

[メイン] ミスター・VTR : 1dx (1DX10) > 9[9] > 9

[メイン] アンジェラのようなもの : 1dx (1DX10) > 5[5] > 5

[メイン] 夜神月 : 「おわァアアア〜っ!!!!」

[メイン] 春日 恭二 : 6D10+17 ダメージ ラウンド中ダイス-3個 自身のHP10回復 (6D10+17) > 36[1,6,9,6,9,5]+17 > 53

[メイン] アンジェラのようなもの : きも

[メイン] 暁美ほむら : ちよ

[メイン] ミスター・VTR : すぎ

[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : -45 → -87

[メイン] アグネスタキオン : だろ

[メイン] 春日 恭二 : オート:夜魔の領域 行動値0で追加メインプロセスを行なう シナリオ3回

[メイン] 暁美ほむら : ……VTRのロイスをタイタス昇華して復活!

[メイン] アグネスタキオン : 「ほむら君!」こっちで復活させるよ!

[メイン] 暁美ほむら : 「!」

[メイン] 春日 恭二 : 「フ…これで終わりだと思ったかね?」

皆を薙ぎ払った後で、悠然と構える

[メイン] ミスター・VTR : 「まったく!!!!
いい人生だった!!!!!」

[メイン] アグネスタキオン : ワイヤーを射出し、投げ出されたほむらの身体を捕まえる

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 7 → 0

[メイン] 暁美ほむら : 沈黙しながら、血溜まりに落ちた半身でなんとか彼女を見据える。

[メイン] 夜神月 : Lへのロイスをタイタスに昇華して復活

[メイン] アグネスタキオン : 「……ぐっ、これを飲みたまえ。君は今、かなりの負荷だろう」

[メイン] アグネスタキオン : と薬を差し出し、飲ませようとする

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] HP : 10 → 0

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 5 → 7

[メイン] アグネスタキオン : 《奇跡の雫》対象の戦闘不能を回復し、HPを10まで回復させる

[メイン] 暁美ほむら : 力が入らずと、しかしそれをなんとか飲み。

[メイン] アグネスタキオン : 自分はレネゲイドのロイスをタイタス化の昇華で復活だよ

[メイン] 暁美ほむら : 「……あ、ありがとう」
なんとか身体が再び、再生を始める。

[メイン] アグネスタキオン : 「……まだ、私達はレネゲイドの真髄を明かしていない。君を、こんなふざけた戦いでレネゲイドに呑ませてたまるものか」

[メイン] 暁美ほむら : 「……本当に」
久しく無かった、誰かに護られるという感覚。

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 100 → 106

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 11 → 10

[メイン] 春日 恭二 : 「受け入れろ……サプリを得てこそ、プライメイトへの鍵であることを」

[メイン] ミスター・VTR : (じゃあ売れよ)

[メイン] アンジェラのようなもの : (そうよ)

[メイン] GM : では、皆さんの手番ですね
出版社への文句を乗せて…反撃の時です!

[メイン] GM : まずは夜神さんのメインプロセス

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 8

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 0 → 8

[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : -87 → 11

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 78 → 86

[メイン] アンジェラのようなもの : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 84 → 94

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] HP : 0 → 10

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 1 → 2

[メイン] 夜神月 : 「L…リューク……僕はまだ倒れるわけにはいかない」

[メイン] 夜神月 : 「決めたからな…僕が…新世界の創生を見せてやると」

[メイン] 夜神月 : マイナーは放棄だ

[メイン] ミスター・VTR : L殺したのお前だろ

[メイン] 夜神月 : メジャーで《アドヴァイス》を……

[メイン] 夜神月 : 他がダイス依存じゃない型過ぎてアンジェラのようなものにしかロクに使えない!!!

[メイン] アンジェラのようなもの : …………(^^)

[メイン] 夜神月 : 《アドヴァイス》をアンジェラのようなものに使用する!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 夜神月 : このラウンド(1)の間アンジェラのようなもののクリティカル値は1下がり(下限6)、命中ダイスが3増える

[メイン] GM : では、行動値7の三連星の皆さんはまた順番を好きに決めてくださいね

[メイン] ミスター・VTR : おさきにどうぞ使う

[メイン] 暁美ほむら : では手番頂戴しようかしら

[メイン] 暁美ほむら : マイナー破棄

[メイン] 暁美ほむら : 【時間停止】:《プレディクション》+《マルチウェポン》

[メイン] 暁美ほむら : 内訳はフルオートショットガンとPDW

[メイン] 暁美ほむら : 対象は春日

[メイン] GM : わかりました 来なさい

[メイン] 暁美ほむら : 5dx10+3 命中100↑ ドッジ不可 (5DX10+3) > 9[1,2,5,8,9]+3 > 12

[メイン] 春日 恭二 : ガードを宣言

[メイン] 春日 恭二 : オート:イージスの盾

[メイン] 春日 恭二 : 4D10+1 ガード値 (4D10+1) > 20[8,1,2,9]+1 > 21

[メイン] 春日 恭二 : 装甲10

[メイン] 暁美ほむら : 2d10+9+5+5+24+10 ダメージ (2D10+9+5+5+24+10) > 14[4,10]+9+5+5+24+10 > 67

[メイン] 暁美ほむら : かちり、と盾の機構が作動し。

[メイン] system : [ 春日 恭二 ] HP : 180 → 143

[メイン] system : [ 春日 恭二 ] HP : 143 → 144

[メイン] 暁美ほむら : 色彩と共に全てを置き去りに。そしてその場で目前の"悪魔"へと散弾と無数の銃弾を撃ちこみ。

[メイン] 暁美ほむら : 再び、世界は色を戻す。

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 150 → 157

[メイン] 春日 恭二 : 「……フン、その程度か!」

禍々しい腕を盾にして守る

[メイン] 暁美ほむら : 「流石、こちらでもしぶといわね」

[メイン] GM : では、次の方どうぞ。

[メイン] ミスター・VTR : オレさまがやるか

[メイン] ミスター・VTR : ジェネシフトってやつをやった方がいいのか?

[メイン] アグネスタキオン : やっておくと攻撃した後に100%制限が外れて真の力が振るえるねぇ!

[メイン] ミスター・VTR : じゃあやっとくか

[メイン] ミスター・VTR : 3d10ぐらいでいいか?

[メイン] 夜神月 : そうだな…それが1番よさそうだ

[メイン] アグネスタキオン : 衝動無視したしね

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 3d10 (3D10) > 20[10,8,2] > 20

[メイン] 暁美ほむら : 越えたわね

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 86 → 106

[メイン] 夜神月 : あーでもこの後のコンボで上がるのか

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 2 → 3

[メイン] アグネスタキオン : 侵蝕が100超えたので判定のダイスボーナスが+3になったことと
エフェクトのレベルが1上がることを教える

[メイン] 夜神月 : 言うのが遅かったから仕方なかったっ

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 3 → 2

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 夜神月 : いやダイスボーナスは+3のままでいい

[メイン] アグネスタキオン : 🌈ダイスボーナスは+3だった🌈

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 夜神月 : 🌈

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 2 → 3

[メイン] ミスター・VTR : 春日にアタックプログラム+MAXボルテージ+バリアクラッカー+アームブレードをする
来い

[メイン] 夜神月 : 今回は15DX+20かな

[メイン] GM : わかりました 来なさい

[メイン] ミスター・VTR : 15dx+20 (15DX10+20) > 10[2,3,4,4,7,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10]+7[7]+20 > 37

[メイン] GM : C値10?

[メイン] GM : コンセありますよね?

[メイン] ミスター・VTR : オレさまはコンセントレイトない

[メイン] 夜神月 : 積んでないぞ

[メイン] GM : !?

[メイン] GM : あ、はい

[メイン] 夜神月 : 固定値で殴るんだよ!!!

[メイン] アグネスタキオン : 固定値信者の鑑

[メイン] 春日 恭二 : 10DX7+5 回避 (10DX7+5) > 10[1,4,4,5,6,6,7,7,8,9]+10[1,8,9,10]+10[1,1,8]+1[1]+5 > 36

[メイン] 暁美ほむら : !?

[メイン] アグネスタキオン : !?

[メイン] 暁美ほむら : ルフィカタ

[メイン] 夜神月 : !?

[メイン] ミスター・VTR : 「コワ〜……」

[メイン] GM : 当たれば勝ちですよ
さぁダメージ 来なさい

[メイン] 夜神月 : 「危ないが…よく決めた!」

[メイン] アグネスタキオン : 「よくやった!」

[メイン] ミスター・VTR : ダメージいくらぐらいだ?

[メイン] 暁美ほむら : 「完璧で幸福ね」

[メイン] 夜神月 : +53だな

[メイン] GM : あとガード値と装甲値が無視されます

[メイン] 暁美ほむら : きも

[メイン] 夜神月 : ちよ

[メイン] アグネスタキオン : すぎ

[メイン] GM : だろ

[メイン] ミスター・VTR : (3+3+1)dx+53 (7DX10+53) > 10[1,2,3,7,7,9,10]+9[9]+53 > 72

[メイン] 暁美ほむら : !!!

[メイン] 夜神月 : うん!?なんかちがうぞ!

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : ほんとだわ

[メイン] アグネスタキオン : ダメージはdxじゃなくてd10だよ

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : それはそうですね

[メイン] ミスター・VTR : ダイスの数は合ってる?

[メイン] 夜神月 : 4D10+53だカタクリ〜!!!あとこっちに侵蝕率ボーナスダイスは乗らない!

[メイン] ミスター・VTR : 乗らないのか…

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 夜神月 : 残念ながら…

[メイン] アグネスタキオン : ダメージは判定じゃないからなァ…

[メイン] 暁美ほむら : 侵蝕率ボーナスは判定だけね

[メイン] ミスター・VTR : 4d10+53 (4D10+53) > 18[8,3,3,4]+53 > 71

[メイン] GM : 約半分削りました

[メイン] ミスター・VTR : 「お前もう船降りろ>春日」

[メイン] system : [ 春日 恭二 ] HP : 144 → 73

[メイン] 春日 恭二 : 「ぬぅっ……こやつ、私への特攻エフェクトを━━!」

[メイン] 暁美ほむら : 「こっちの春日の姿をあっちの春日にも見せてやりたいわね。一枚撮っておきなさい」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] GM : では、アンジェラのメインプロセスですね。

[メイン] アンジェラのようなもの : 「ワタシ、夜神月ノ、ロボットニナリマシタ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……!?」

[メイン] 夜神月 : 「そうだ…僕の指示通りに動け…!」

[メイン] アグネスタキオン : 「!?」

[メイン] 埴輪神 : 「!?」

[メイン] アンジェラのようなもの : マイナーで《斥力跳躍》を使用シマス

[メイン] GM : わかりました

[メイン] アンジェラのようなもの : 後方のエンゲージへと移動

[メイン] アンジェラのようなもの : ソシテ、メジャーでコンボ『空間操作』を発動シマス

[メイン] GM : わかりました
来てください

[メイン] アンジェラのようなもの : 20DX7+1 (20DX7+1) > 10[1,1,2,2,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10]+10[1,4,5,6,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,3,6,7]+5[5]+1 > 36

[メイン] アンジェラのようなもの : 「ピピー!ガガッ!」

[メイン] 春日 恭二 : 10DX7+5 回避 (10DX7+5) > 10[1,1,3,4,6,6,7,9,9,10]+10[3,7,8,9]+10[1,3,7]+10[8]+10[9]+1[1]+5 > 56

[メイン] 春日 恭二 : あ、ミス

[メイン] 暁美ほむら : !?

[メイン] アグネスタキオン : !?

[メイン] 春日 恭二 : C値変なままだ

[メイン] アンジェラのようなもの : 「奴ノデータニコンナ動キハ!」

[メイン] アンジェラのようなもの : 🌈

[メイン] 春日 恭二 : 罰として直撃を受けます
ダメージ来い

[メイン] アンジェラのようなもの : ウワ!アリガトウ!

[メイン] アンジェラのようなもの : 4d10+1 (4D10+1) > 19[7,4,2,6]+1 > 20

[メイン] アンジェラのようなもの : 間違えた

[メイン] GM : それはそうですね

[メイン] アンジェラのようなもの : +38だわ

[メイン] アンジェラのようなもの : 合計57!

[メイン] 春日 恭二 : 装甲10

[メイン] system : [ 春日 恭二 ] HP : 73 → 26

[メイン] 春日 恭二 : 「ぐぁっ━━よもや、GMの不手際でッ!」

[メイン] 夜神月 : 「お前の名前は既にデスノートへ記入されているぞディアボロス…」

[メイン] ミスター・VTR : 「笑ってくれ(^^)」

[メイン] 暁美ほむら : 「……随分と利口になったわね、彼女。ずっとこのままでも良い位」

[メイン] GM : では、ウマ娘さんのメインプロセスです

[メイン] アグネスタキオン : 「さすが夜神君、と言うべきなのかな?」

[メイン] アグネスタキオン : ではマイナー放棄

[メイン] アグネスタキオン : メジャーでコンボ:Report『薬物過剰摂取の危険性』を春日に

[メイン] GM : わかりました 来なさい

[メイン] アグネスタキオン : 「では。……そろそろ眠ってもらおう」

[メイン] アグネスタキオン : 15dx7 (15DX7) > 10[1,1,4,4,4,4,7,7,7,9,9,9,9,9,10]+10[2,2,3,4,7,8,8,9,10]+10[1,6,7,7,9]+10[6,9,10]+10[7,9]+4[3,4] > 54

[メイン] 春日 恭二 : ガードを宣言

[メイン] 春日 恭二 : オート:イージスの盾

[メイン] 春日 恭二 : 4D10+1 ガード値 (4D10+1) > 20[1,9,1,9]+1 > 21

[メイン] 春日 恭二 : 装甲10

[メイン] 春日 恭二 : イクッイクッ

[メイン] アグネスタキオン : ワイヤーが春日に巻き付き、その先端から薬品を注ぎ込む

[メイン] アグネスタキオン : 6d10+53 (6D10+53) > 40[10,4,6,8,8,4]+53 > 93

[メイン] 春日 恭二 : 🌈

[メイン] アグネスタキオン : 「君は完璧を自称しているようだが……この世界にも、あの世界にもそんなものは存在しえない」

[メイン] アグネスタキオン : 「そこで大人しくしているんだね、ディアボロス君」

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 106 → 110

[メイン] 春日 恭二 : 「ぬぅぅぁあああっ━━ステージ集の、この私がァっ!」

打ち砕かれ、春日の居た場所が紙切れの山になった

[メイン] アグネスタキオン : 「!」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「キャー!カッコイー!ステキー!私ヲ温泉ニ連レテッテー!」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「!」

[メイン] 夜神月 : 「!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……紙? これは……」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てこいつそのものがサプリだったのかよ…」

[メイン] アグネスタキオン : 「これも…DEUSの影響によるものだった、ということか」

[メイン] 暁美ほむら : 「……レネゲイドビーイングのようなものだったのね」

[メイン] アグネスタキオン : 「DEUSが集めた別世界のデータの集合体……サプリのレネゲイドビーイングだったんだ!」

[メイン] GM : そうです、ステージ集だなんてオンラインセッションだとまず成立しません

[メイン] GM : こんなもの買うのは酔狂くらいです

[メイン] 夜神月 : それはそう

[メイン] 暁美ほむら : それはそう

[メイン] GM : そういうことで、クリンナップからの第二ラウンドのセットアップです

[メイン] アグネスタキオン : それはそう

[メイン] 暁美ほむら : 私はないわ

[メイン] ミスター・VTR : ない

[メイン] アグネスタキオン : ではコンボ:U=ma2を矢神に

[メイン] 矢神 秀人 : 「はは…僕はあんなディアボロスと一緒にしないでくれよ?」

[メイン] 夜神月 : リヴァイアさんのアレって一回だけだったかな?

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] アグネスタキオン : 「では……残るは君だよ」とワイヤーを伸ばして装備を拘束しようとする

[メイン] 矢神 秀人 : 「僕はねェ……ゲーマーズフィールドっていう雑誌由来のインフレフェクトを使っているんだよォ!」

[メイン] アグネスタキオン : このラウンドの間、矢神への命中ダイスを+5
自分だけ対象への攻撃力を+27

[メイン] 暁美ほむら : 「こわい」

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 110 → 121

[メイン] 夜神月 : コイツ頭おかしいぞ

[メイン] アグネスタキオン : 「ついに雑誌ハラまで……!」

[メイン] 夜神月 : 僕は《戦術》を使用

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 夜神月 : 僕以外の味方PCの命中ダイス+5

[メイン] GM : では、そんな廃課金の矢神さんのメインプロセスです。

[メイン] ミスター・VTR : 「雑誌まで持ち出されたら、オレさまは、どうしたら、いいのか、分からなくなる。」

[メイン] 矢神 秀人 : マイナー:ハンドレットガンズ 武器創造

[メイン] 矢神 秀人 : メジャー:魔弾の悪魔 ハンドレットガンズの射撃の達成値+10 シナリオ4回

[メイン] 矢神 秀人 : メジャーコンボ:

[メイン] 矢神 秀人 : 《ルーイナスレイン》 対象:範囲 射程:30m シーン3回 武器破損

[メイン] 矢神 秀人 : 15DX7+14 射撃 をアンジェラ以外へ (15DX7+14) > 10[1,1,1,2,3,4,5,5,5,6,7,8,8,9,10]+10[2,4,6,6,7]+10[10]+10[7]+10[10]+10[8]+6[6]+14 > 80

[メイン] 矢神 秀人 : オート:剣精の手 カスタマイズを組み合わせた判定のダイス目1つを10にする。シナリオ5回

[メイン] ミスター・VTR : これ時の棺使った方がいいのか?

[メイン] 夜神月 : ああ。

[メイン] 矢神 秀人 : 1DX7+84 (1DX7+84) > 10[10]+10[9]+10[10]+10[7]+4[4]+84 > 128

[メイン] アグネスタキオン : 頼んだ

[メイン] 夜神月 : !?

[メイン] 暁美ほむら : 頼んだわ

[メイン] ミスター・VTR : もう振られてるけど行ける?

[メイン] 矢神 秀人 : 「フハハ……みたか! 達成値128だぞ!」

[メイン] アグネスタキオン : 達成値の振り直しだから行ける

[メイン] 矢神 秀人 : 「これが真のサプハラの力だァ!」

[メイン] 夜神月 : 「…それはどうかな」

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ時の棺使う
来い

[メイン] 矢神 秀人 : 「な、なにッ……!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「アクション・ストップ!!」

[メイン] 暁美ほむら : 「!」

[メイン] 夜神月 : ピタッ!

[メイン] アンジェラのようなもの : 「!」

[メイン] アグネスタキオン : 「!」

[メイン] 矢神 秀人 : 「ぐ、ぐあぁッ……やめろ、基本1の分際でェ!」

[メイン] 暁美ほむら : (VTRもまた、時の止まった世界に入門できるというの……?)

[メイン] ミスター・VTR : 本来のアクション・ストップより大幅に弱体化してるぞ
来い

[メイン] 矢神 秀人 : 「840円風情が……諭吉数枚に敵う筈が…やめろォ!」

[メイン] 夜神月 : 「計画通り…!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……見直したわ」

[メイン] GM : そういうことで折角の出目が無駄になりましたね

[メイン] アグネスタキオン : 「よくやってくれたね!すごいよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「残念ながら一瞬しか止められない
原作ではずっと止められる
悲しいだろ」

[メイン] GM : このように、サプハラのダブルクロスも基本1&2だけでも割とどうにかなりますよ

[メイン] 暁美ほむら : 「ぶっ壊れかなんかかしら……!?」

[メイン] アグネスタキオン : 「さすが超人だねぇ」

[メイン] ミスター・VTR : 原作だと舐めプで解除しただけでキン肉マン側に対抗策はなかったらしいよ
アニメだと舌伸ばしてボタン押したらしい

[メイン] 暁美ほむら : へ~!

[メイン] GM : では、みなさん懲らしめにいきましょう
来なさい

[メイン] GM : まずは夜神さんのメインプロセスです

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] ロイス : 4 → 7

[メイン] 夜神月 : マイナーの戦闘移動でアンジェラのようなラジコンのエンゲージに向かう

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 116 → 119

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 119 → 120

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 120 → 122

[メイン] 夜神月 : そしてメジャーで《アドヴァイス》を使用する

[メイン] 夜神月 : 「僕の言う通りに動けばお前を勝たせてやる」

[メイン] アンジェラのようなもの : 「ピピー!ガガ!了解!」

[メイン] GM : では、行動値7組です

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 122 → 126

[メイン] ミスター・VTR : 「どの道アンジェラではない何かなんだよな」

[メイン] 暁美ほむら : 「……なんなのかしらね、彼女」

[メイン] 暁美ほむら : 私は侵蝕率が怖いから先は譲るわ

[メイン] アグネスタキオン : 「色々実験したいものだよ。……帰った後でね」

[メイン] アグネスタキオン : なんなら私の後まで待機でもいい

[メイン] ミスター・VTR : 「意識ないっぽいし止めた方がいいんじゃねェかな…」

[メイン] 暁美ほむら : 確かに、矢神はもう行動し終わってるものね

[メイン] ミスター・VTR : じゃあオレさま行くか?

[メイン] 暁美ほむら : 頼んだわ

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「オ願イシマス」

[メイン] ミスター・VTR : 矢神に近づいてアタックプログラム+MAXボルテージ+バリアクラッカー+アームブレード

[メイン] GM : わかりました 来なさい

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「ダイスハ+10個サレテイルコトヲオ忘レナク」

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : ダイスは15でいいんだっけ?

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 16デス

[メイン] ミスター・VTR : わかった
16dx+8+10-1でいい?

[メイン] アンジェラのようなラジコン : イエ、レベルが上がっているので色々あって+20です

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 16dx+20 (16DX10+20) > 10[2,3,4,4,5,5,5,6,7,7,8,8,9,10,10,10]+8[5,5,8]+20 > 38

[メイン] 暁美ほむら : 「……流暢になったわね、彼女」

[メイン] 矢神 秀人 : 8DX10+2 回避 (8DX10+2) > 10[1,3,3,5,7,8,8,10]+9[9]+2 > 21

[メイン] 矢神 秀人 : 装甲0

[メイン] 矢神 秀人 : オート:ディスマントル ダメージ-18 ラウンド1回

[メイン] ミスター・VTR : 「ラジコンになってるしな…」

[メイン] アグネスタキオン : 「極限状態に追い込まれたことで、何か……目覚めたのかもしれないね」

[メイン] 矢神 秀人 : 「フ、甘い…いけっサプハラの盾ェ!」

[メイン] ミスター・VTR : これはバリアクラッカーでも無効化出来ないのか

[メイン] 矢神 秀人 : 砂でサプリメントを形成し、身を護る

[メイン] 夜神月 : ガードや装甲じゃなくて直接ダメージを減らしてるからバリアクラッカーじゃ無理だな

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : ダメージ 来なさい

[メイン] ミスター・VTR : 4d10+9でいいかな

[メイン] 夜神月 : ああ。

[メイン] ミスター・VTR : 4d10+9 (4D10+9) > 18[7,2,8,1]+9 > 27

[メイン] 夜神月 : あっ違う

[メイン] system : [ 矢神 秀人 ] HP : 100 → 73

[メイン] 夜神月 : MAXボルテージがあるから+10だな!

[メイン] system : [ 矢神 秀人 ] HP : 73 → 63

[メイン] ミスター・VTR : 🌈MAXボルテージ忘れてたww🌈

[メイン] ミスター・VTR : 「カ


チ」

[メイン] 矢神 秀人 : 「くそっ……なんでボスなのに装甲0なんだよ…ふざけているのか!」

[メイン] GM : では、アンジェラのメインプロセスです

[メイン] 夜神月 : 「行くぞ…アンジェラのようなラジコン!」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : マイナーでジェネシフトをします

[メイン] GM : わかりました

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 安定をとって…2d10にしましょう

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 2d10 (2D10) > 4[2,2] > 4

[メイン] GM :


[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 97 → 101

[メイン] アンジェラのようなラジコン : …やはりダイスは信用ならないわね

[メイン] アンジェラのようなラジコン : でもどうにか足りたわ

[メイン] 暁美ほむら : 「……急に理知的になったわね。彼女」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : メジャーでコンボ『空間操作』を使用

[メイン] GM : わかりました 来なさい

[メイン] アンジェラのようなラジコン : いえ…まだです

[メイン] アグネスタキオン : 「危機的状況と眠気が頭を一周させて覚醒した……ということなのかな」

[メイン] 暁美ほむら : 「火事場のなんとやら……ってやつかしら」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 私のこの救世主様への思い…メタ様への思い…アンジェラとかいう本物への思い…それらを全てこめます

[メイン] アンジェラのようなラジコン : ロイスを一気に3つ昇華!

[メイン] 暁美ほむら : !?

[メイン] GM :

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] ミスター・VTR : (ちょっと待てラジコンになってるの気づいてないのかよ…)

[メイン] アンジェラのようなラジコン : C値はコンセントレイトの効果で-3、アドヴァイスで-1、そこから3つ下がり…3になります

[メイン] アンジェラのようなラジコン : つまり…21DX3+1

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「見なさい…これが世界最高のAIと基本ルルブ1程度の敵との格の差よ」

[メイン] 矢神 秀人 : 「…なん…だと…」

[メイン] 暁美ほむら : (やっぱり地の物言いは変わってないわね)

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 21DX3+1 (21DX3+1) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,7,7,8,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8]+10[1,1,2,2,3,5,5,5,5,6,7,9,9,10,10]+10[1,1,1,3,4,5,7,7,8,9,10]+10[1,1,2,3,3,4,9,9]+10[4,9,9,10,10]+10[3,5,6,6,10]+10[2,5,6,6,8]+10[4,5,8,9]+10[2,2,9,10]+10[5,10]+10[4,5]+10[4,7]+10[5,7]+10[8,10]+10[5,7]+10[8,8]+10[3,8]+10[9,9]+10[1,4]+10[4]+10[3]+10[6]+10[3]+10[10]+10[7]+10[9]+10[3]+10[6]+10[5]+10[4]+10[8]+10[5]+10[5]+10[6]+10[10]+10[5]+2[2]+1 > 373

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] 矢神 秀人 : 8DX10+2 回避 (8DX10+2) > 9[2,2,3,3,5,7,8,9]+2 > 11

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「あなた如きに私の攻撃を躱すなんて夢は…見れなかったようね」

[メイン] 夜神月 : 「くくく…世界最高のAIに僕の指示があれば敵なんていないさ」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 38DX+6 (38DX10+6) > 10[1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,4,4,6,8,10]+6[6]+6 > 32

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 間違えた🌈

[メイン] GM : はい

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 38D10+6 (38D10+6) > 230[1,6,5,3,9,7,4,9,10,5,1,4,4,9,4,4,3,5,9,9,8,1,7,1,6,10,7,9,2,8,4,10,8,6,6,10,8,8]+6 > 236

[メイン] 暁美ほむら : !!!

[メイン] アグネスタキオン : !!!!!

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「さあ…あなたは耐えられるかしら?」

[メイン] アグネスタキオン : 「なんて出力だ!これが……世界最高のAI……!」

[メイン] 矢神 秀人 : 「ぐあああああああっ━━! 課金はァ…サプリはァ…雑誌はァ……!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……っ! こんな力を秘めていたなんて……っ」

[メイン] 夜神月 : 「…恐ろしい力だ」

[メイン] 矢神 秀人 : その一撃を受け、矢神が紙切れの束へと変換されるが━━

[メイン] 矢神 秀人 : Eロイス:さらなる絶望 DEUSを降臨させる

[メイン] アグネスタキオン : 「彼女が基本、体制側に阿る存在であることに感謝するよ」

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] アグネスタキオン : !?

[メイン] 夜神月 :

[メイン] アンジェラのようなラジコン :

[メイン] ミスター・VTR : 戦闘1って言われたもんな マリポーサ様

[メイン] 矢神 秀人 : 『サプリ……カエ……』

[メイン] ミスター・VTR : 「だから売ってねェっつってんだろうがァ!!!!」

[メイン] GM : そう唱えると、光の巨神が降臨した

[メイン] 夜神月 : 「…これが本体なのか」

[メイン] アグネスタキオン : 「……ひかり?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……何が、始まるというの」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「アレは…光…」

[メイン] DEUS : F

[メイン] DEUS : E

[メイン] DEUS : A

[メイン] DEUS : R

[メイン] DEUS : 神聖な四文字を称え、それは現れた

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 暁美ほむら : 「わかった」

[メイン] アグネスタキオン : 「わかった」

[メイン] 夜神月 : 「わかった」

[メイン] DEUS : イニシ:加速する刻

[メイン] DEUS : メジャー:

[メイン] DEUS : コンボなし 対象:シーン 射程:視界

[メイン] DEUS : 16DX9+16 RC (16DX9+16) > 10[1,1,1,4,4,5,5,5,5,6,6,7,8,8,9,10]+7[3,7]+16 > 33

[メイン] アグネスタキオン : 暴走中なのでドッジ不可

[メイン] 霧谷 雄吾 : チラッ

[メイン] 暁美ほむら : 「──VTR!」

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「アクション・ストップ!!」

[メイン] アグネスタキオン : 「!」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「ええ、あなたの力があれば、無駄なことです」

[メイン] 暁美ほむら : 「!」

[メイン] 夜神月 : 「!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「眼には眼を……サプハラにはサプハラを」

[メイン] アグネスタキオン : 「うわー!ありがとう!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : オート:多重生成タブレット帰還の声
PC全員の1つのエフェクトの使用回数が1つ回復する

[メイン] 夜神月 : 「君には何度も助けられたな…VTR」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…そっちが色々指示してくれたお陰だな…」

[メイン] 夜神月 : 「そして…リヴァイアサンも」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「私が死なずに済んだお礼ですよ…来てください」

[メイン] 暁美ほむら : 「……なんだかんだあったけれど、皆のお陰よ。一人ではここまで来られなかった」

[メイン] アグネスタキオン : 「VTR君のおかげでここまで来れた」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「ええ、誰が欠けてもここまでは来れなかったでしょう。そして、この先には進めないでしょう」

[メイン] アグネスタキオン : 「もちろん、ほむら君も、夜神君も、アンジェラ君もだ!……”リヴァイアサン”だって!」

[メイン] GM : では、キチンと宣言しましょうねVTRさん

[メイン] アグネスタキオン : 「言っただろう、人数は力だ。……帰り道は、もうすぐそこだ!」

[メイン] ミスター・VTR : 時の棺を使う
来い

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 夜神月 : 「………フッ。ガラにもなく人に感謝なんてものをしている僕がいるよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「──恐怖(FEAR)に直面し、未来を創る」

[メイン] DEUS : 『━━』

またしても、基本1の前に屈する

[メイン] GM : では、ウマ娘さんのメインプロセスです

[メイン] アグネスタキオン : ではマイナーは…放棄でいいかな

[メイン] アグネスタキオン : メジャーでコンボ:『薬物過剰摂取の危険性』をDEUSに

[メイン] GM : わかりました 来なさい

[メイン] アグネスタキオン : 9dx7 (9DX7) > 10[1,1,2,2,5,6,6,9,9]+10[6,8]+5[5] > 25

[メイン] DEUS : 7DX10+4 回避 (7DX10+4) > 10[2,2,3,6,8,9,10]+5[5]+4 > 19

[メイン] アグネスタキオン : 「そしてこれは……基本2のエフェクトだ!」

[メイン] DEUS : 装甲15

[メイン] アグネスタキオン : 「あくまで薬で発現した肉体の限界の力を……!」

[メイン] アグネスタキオン : 3d10+6 (3D10+6) > 17[5,9,3]+6 > 23

[メイン] system : [ DEUS ] HP : 40 → 32

[メイン] DEUS : 『――』

ヒューマンリレーション収録の巨大ヴィークルの装甲で弾く

[メイン] GM : では、待機者のほむらさんですね

[メイン] 夜神月 : 「くそっ!どこまでサプハラを繰り返す!>ヒューマンリレーション収録の巨大ヴィークルの装甲」

[メイン] 暁美ほむら : 「……さっきはありがとう。タキオンさん」

[メイン] 暁美ほむら : 「でも、私は」

[メイン] 暁美ほむら : イニシアチブ《時間凍結》

[メイン] GM :

[メイン] 夜神月 :

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] アンジェラのようなラジコン :

[メイン] 暁美ほむら : かちりと、再び色彩と、その運動を世界は止める。

[メイン] 暁美ほむら : マイナーなし

[メイン] 暁美ほむら : 【時間停止】:《プレディクション》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》

[メイン] GM : わかりました
きなさい

[メイン] 暁美ほむら : 内訳はPDW、ヘヴィマシンガン、フルオートショットガン

[メイン] 暁美ほむら : 15dx10+3 命中100↑ ドッジ不可 (15DX10+3) > 10[2,2,2,3,6,6,6,6,6,7,7,8,10,10,10]+9[2,4,9]+3 > 22

[メイン] 暁美ほむら : ガードはするかしら?

[メイン] DEUS : 装甲5

[メイン] GM : ダメージをどうぞ

[メイン] 暁美ほむら : 3d10+9+5+12 ダメージ (3D10+9+5+12) > 23[5,8,10]+9+5+12 > 49

[メイン] DEUS :

[メイン] 夜神月 :

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] 暁美ほむら : そして、再び世界は動きだし。無数の銃弾がそれを撃ち抜く。

[メイン] DEUS : 金色に輝く巨神が、打ち砕かれてゆく━━

[メイン] 夜神月 : 「…ッ!彼女のエフェクトか!」

[メイン] 暁美ほむら : しかし、定常の時間進行を犯した者は、その反動もまた受け。

[メイン] DEUS : それは……サプハラのない、自由なセッションという航海の時代の幕開けだった

[メイン] アグネスタキオン : 「凄まじいな……っ、ほむら君!」

[メイン] ミスター・VTR : 何より自由っ!

[メイン] 暁美ほむら : タキオンのロイスをタイタス昇華して復活するわ

[メイン] アグネスタキオン : 《奇蹟の雫》二度撃ち!

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] GM :

[メイン] アグネスタキオン : ”リヴァイアサン”が回復してくれたからねぇ!

[メイン] 夜神月 : なにっ

[メイン] アグネスタキオン : 「何度も言っただろう?」と倒れるほむらを予測して抱き支える

[メイン] 暁美ほむら : 「……貴女、また……っ」

[メイン] アグネスタキオン : 「みんなで帰ろうと」

[メイン] アグネスタキオン : そう言って薬を手渡す

[メイン] 暁美ほむら : 「……うん」
ぽつり、一人の少女の声音。

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「…やはり、全員がいなければここまで来れませんでしたね」

[メイン] GM : こうして悪しきサプハラのふうしゅうをうちくだきました
しかし、皆さんにはバックトラックが先にあります

[メイン] アグネスタキオン : 「効果は私で実証済さ。……私達には、これからがあるんだから」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] 夜神月 : 「これから…か」

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 121 → 127

[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ、本当に、ありがとう」
明るく彩る、笑顔を。

[メイン] GM : はい、これからがあるかどうかの瀬戸際はじまりますよ
来なさい

[メイン] GM :  

[メイン] アグネスタキオン : わかった

[メイン] 暁美ほむら : わかった

[メイン] 夜神月 : わかった

[メイン] アンジェラのようなラジコン : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「これで帰れなかったらFHに寝返るわ
オレさま元々は悪役だしな」

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] system : [ 夜神月 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] GM : では改めてバックトラックのお時間

[メイン] 夜神月 : そういえばEロイスはいくつかな?

[メイン] GM : では…まず現在侵蝕率と残ロイス数を告知願います

[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕率106 ロイス7

[メイン] アグネスタキオン : 127%で残り5個だよ

[メイン] 暁美ほむら : 157%、5個ね

[メイン] 夜神月 : 夜神月 126 残り4つ

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] ロイス : 7 → 4

[メイン] system : [ アンジェラのようなもの ] 侵食率 : 101 → 104

[メイン] アンジェラのようなラジコン : アンジェラのようなもの
104 残り4つ

[メイン] GM : では、Eロイスですが…扱いは4個ですね

[メイン] GM : 4時に終わった卓だから4個です

[メイン] 暁美ほむら : 勿論、全部使うわ

[メイン] アンジェラのようなラジコン : これだけあれば…ほむらさんも

[メイン] アグネスタキオン : へ~!

[メイン] 暁美ほむら : へ~!

[メイン] 夜神月 : へ〜!

[メイン] アンジェラのようなラジコン : へ〜!

[メイン] ミスター・VTR : オレさまは最大数の7あるから使えない?

[メイン] 暁美ほむら : 157-4d10 Eロイス (157-4D10) > 157-29[9,10,2,8] > 128

[メイン] アグネスタキオン : 使える

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] 暁美ほむら : ……よし

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 使えますよ

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 157 → 128

[メイン] 夜神月 : 126-4d10 Eロイス (126-4D10) > 126-16[4,2,7,3] > 110

[メイン] アグネスタキオン : 2個Eロイスもらっておこう

[メイン] アグネスタキオン : 127-2d10 Eロイス (127-2D10) > 127-13[9,4] > 114

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 私は不要ですね

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ4つ使う

[メイン] ミスター・VTR : 4d10 (4D10) > 24[5,7,5,7] > 24

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 106 → 82

[メイン] 夜神月 : ラジコンは確定で生還だしな

[メイン] GM : Eロイス分の処理が終わったら残ロイス分だけ振りましょう

[メイン] 暁美ほむら : 128-10d10 倍振り (128-10D10) > 128-52[5,4,5,7,3,1,8,5,4,10] > 76

[メイン] アグネスタキオン : じゃあ等倍振りで

[メイン] 暁美ほむら : ああ……良かった……

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 126 → 110

[メイン] 夜神月 : 僕も等倍で

[メイン] アグネスタキオン : よかった…

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 128 → 76

[メイン] 夜神月 : よかった…

[メイン] アグネスタキオン : 114-5d10 等倍振り (114-5D10) > 114-35[1,8,8,9,9] > 79

[メイン] アグネスタキオン : 帰還だよ!

[メイン] ミスター・VTR : 7d10 (7D10) > 39[7,6,6,6,9,1,4] > 39

[メイン] 夜神月 : 110-4d10 (110-4D10) > 110-29[10,7,5,7] > 81

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 110 → 81

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 82 → 43

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] 侵蝕率 : 79 → 79

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 104-4d10 (104-4D10) > 104-26[7,7,6,6] > 78

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 当然ですね

[メイン] GM : 全員帰還!

[メイン] GM :  

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……DEUSの枷から解放されましたね」

[メイン] 夜神月 : 「ええ…本当にお世話になりました。」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「それでは、お別れです。
 皆さん……本当にいい連携でした」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] アグネスタキオン : 「ありがとうございました」

[メイン] 暁美ほむら : 「──"リヴァイアサン"! あなたは……っ!」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「感謝を」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ただ、1つだけお願いがあります」

[メイン] 夜神月 : 「…なんでしょうか」

[メイン] 暁美ほむら : 「……はい」

[メイン] アグネスタキオン : 「……」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「アグほむ……もう少し見たかったですね」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「お世話になった以上、願いは聞き届けますよ」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「失せろ」

[メイン] 暁美ほむら : 「何言ってるのあなた!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「何言ってんだお前ェっ!!!!」

[メイン] アグネスタキオン : 「何を言っているのか……」

[メイン] 夜神月 : 「何言ってんだお前ェ!!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「はは、冗談ではありませんよ。
 本気だったのですが……」

[メイン] アグネスタキオン : 「だが、すまない。私達はこの世界ではなく、あの世界を選んだんだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふ、ふふっ。……でも、そこまで言える程元気なら、私が気に留める必要も無いわね」

[メイン] ミスター・VTR : 「そっちの方が嫌だと思ってんすがね…」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「無駄だ。もう助からん。百合の力に侵食された者は倫理観そのものが消える」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「さぁ、皆さん……またいつかお逢いしましょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「……行ってきます。どうかお達者で」

[メイン] 夜神月 : 「………はあ。そのくらいの胆力がなければ日本支部長は務まらないか」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「今度のGMは君の番だ!」

[メイン] 夜神月 : 「またね〜〜〜!」

[メイン] アグネスタキオン : 「では、さようなら。……サプハラの向こうでエンドラインが見える時もあるかもしれないねぇ」

[メイン] アグネスタキオン : 「またね~~~!」

[メイン] 暁美ほむら : 「またね~~~~~!」

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 「またね〜〜〜!!」

[メイン] GM : そして、皆さんは……1つの紙切れに還元されていきます。

[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] GM : レネゲイドは元のあるべき世界へと帰還して……。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですね……

[メイン] アグネスタキオン : 宴だァ~!!

[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ─────ッ!!!

[メイン] 暁美ほむら : 宴ね

[メイン] 夜神月 : 宴だァ〜〜〜!!!!

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 宴ね

[メイン] GM : 即否定しなくてもいいじゃないですか

[メイン] アンジェラのようなラジコン : ええ…

[メイン] アグネスタキオン : …(意味深に無言)

[メイン] 夜神月 : いきなりそこまで親しくないおっさんにあんなこと言われたらああなると思ってんすがね…

[メイン] 暁美ほむら : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] アグネスタキオン : それはそう

[メイン] GM : 昨日のマミさんとみたいに、やっぱり百合はいいエッセンスになりますから

[メイン] 夜神月 : やっぱりお前か

[メイン] 暁美ほむら : そんなに百合を見たいのならご自身で百合すればいいでしょう……!!

[メイン] 暁美ほむら : 昨日してたわ

[メイン] アグネスタキオン : やはり百合の力か…

[メイン] 夜神月 : どうして二日連続でダブクロで百合を見ることになるんだよえーっ!

[メイン] 暁美ほむら : こわい

[メイン] ミスター・VTR : 百合クロスでもないのにそんなことある?

[メイン] GM : せっかくほむらさんには悪魔化して討伐シナリオやろうと思ったのに

[メイン] ミスター・VTR : それはそれで見たいっちゃ見たいが…

[メイン] 夜神月 : タキオンがそれを防いだのだから十分だと思え!

[メイン] 暁美ほむら : パーティの防御性能が手厚かったわね

[メイン] アグネスタキオン : こわい

[メイン] GM : アグほむはまたやってくださいねちゃんと

[メイン] アグネスタキオン : えぇ…

[メイン] 暁美ほむら : ええ……

[メイン] ミスター・VTR : 百合卓でもないならあのぐらいの距離感で丁度いいんじゃねェか?

[メイン] アンジェラのようなラジコン : 私もそう思う

[メイン] GM : みたいんですよ!

[メイン] 暁美ほむら : それがあなたのプランなの……

[メイン] ミスター・VTR : お前の脳は百合にやられちまった

[メイン] GM : わるいですか百合プラン!

[メイン] アグネスタキオン : まぁ侵蝕150の時点でほむらを守護らねば…とはなった

[メイン] 夜神月 : それはそう

[メイン] 暁美ほむら : まさかああまで調達ダイスが腐ると思わないじゃない

[メイン] 暁美ほむら : 期待値27とかなのに……

[メイン] GM : しかし、こんな踏んだり蹴ったりなシートなのに
よくもまとまった連携になりましたね

[メイン] GM : こんな変な集団…正当でみたことないですよ、ええ

[メイン] 夜神月 : 死神の書は封印しやす

[メイン] アグネスタキオン : やはり人数は力

[メイン] 暁美ほむら : 特攻野郎Aチームと一緒

[メイン] アグネスタキオン : 死神の書は… それはそう

[メイン] 夜神月 : なんだろうな…せめてあと20点減らしてくれないと…

[メイン] GM : それだけでGMしててたのしかったです!

[メイン] 暁美ほむら : ユニークアイテムは本当に……釣り合ってるものが少ない……

[メイン] ミスター・VTR : オレさまも楽しかったぞ

[メイン] 夜神月 : それはそう。こんなPTある!?って思いながら試行錯誤してた

[メイン] 暁美ほむら : 私も楽しかったわ

[メイン] アグネスタキオン : それが聞けて…良かった!

[メイン] アグネスタキオン : 私も楽しかったよぉ!ありがとうみんな!

[メイン] GM : シャンクロスもいいですね
ただスタートはもっと早めにしないと

[メイン] アンジェラのようなラジコン : まさかアドヴァイスを私に注ぎ込むのが1番正しい運用だとはこのリハクの目をしても…

[メイン] ミスター・VTR : イージーエフェクトは割とRPにも使えたな マリポーサ様

[メイン] GM : イージーはもっと使っていいんですよ

[メイン] 暁美ほむら : VTRはイージーで本領発揮してたわね……

[メイン] アグネスタキオン : やはり範囲は欲しいねぇ… 再現がんばろうなぁルフィ…

[メイン] GM : どうせシャンクロス難易度だし

[メイン] ミスター・VTR : 寝落ち出ちゃったからなァ…
こればっかりは仕方なかったっ

[メイン] 夜神月 : まだアンジェラのようなものの性能が非常にお手軽なもので良かった

[メイン] 夜神月 : これでカトルみたいな性能してたら多分脳が死んでた

[メイン] アグネスタキオン : VTRは色々ギミック詰め込んでて面白い

[メイン] 暁美ほむら : 私のビルドは人に使わせるものじゃないのを体験できて良かったわ

[メイン] ミスター・VTR : サラマンダーでシーン・チェンジャーの火山地帯再現とかも考えたんだがサラマンダーが今のところよくわかってなかった

[メイン] GM : とりあえず、どどんとふ時代のチャットパレットが復旧できるようになりましたので
どんどん過去の遺物を流用してシャンクロスしますよ

[メイン] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!

[メイン] アグネスタキオン : うわ!ありがとう!

[メイン] 暁美ほむら : うわ!ありがとう!

[メイン] 夜神月 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 2の公式キャンペーンから自作キャンペーン5つ分くらいは

[メイン] 暁美ほむら : なそ

[メイン] アグネスタキオン : なに

[メイン] 夜神月 : キャンペーンか……手間が単発とは段違いだよな…ルフィ

[メイン] GM : やってもいいんですけどねキャンペーンも

[メイン] アグネスタキオン : 固定して集まるのが難しすぎだろ

[メイン] GM : シャンカー気質と相性悪すぎてやりませんけど

[メイン] 暁美ほむら : ジャーム化したらずっと傷になりそう……

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] GM : なったよ

[メイン] アグネスタキオン : シャンたちが集まった1つの支部が色んな事件に当たるみたいな形なら…

[メイン] GM : 帰還101%で追加シナリオボス化

[メイン] GM : が今夜の正当

[メイン] 暁美ほむら : ひい……

[メイン] ミスター・VTR : 二日ぐらいだったらまだ出来そうだけどなァ…
それ以上だと厳しいかもな マリポーサ様

[メイン] アグネスタキオン : 1足りなかったか…

[メイン] アグネスタキオン : 🌈いや2だな…ルフィ…

[メイン] GM : とりあえず今日は先生と社会人百合するはずがすっとんだのでこんなの開催しました

[メイン] GM : 来週こそは社会人百合します 来なさい

[メイン] 暁美ほむら : 社会人百合クロス……?

[メイン] 夜神月 : 百合は出来ないからその時はみんながんばってくれ(^^)

[メイン] アグネスタキオン : すごいとしか言えないんすがね…

[メイン] ミスター・VTR : わかった暁美とアグネスタキオン送り込む

[メイン] アグネスタキオン : !?

[メイン] 暁美ほむら : !?

[メイン] GM :

[メイン] 暁美ほむら : 思いっきり社会人じゃないじゃない!!!

[メイン] アグネスタキオン : トレセン学園生だよ!

[メイン] ミスター・VTR : GMは許してくれそうだろ

[メイン] 夜神月 : 社会人でも女でもない僕よりマシだろ

[メイン] GM : GMが先生なんですけどね…

[メイン] 夜神月 : と思ったら時系列次第では社会人か

[メイン] アグネスタキオン : キラ事件担当刑事だもんなぁキラ

[メイン] ミスター・VTR : オレさまは女キャラ殆ど使ったことないから行けない
オレさまに代わってお前が真実を見つけてくれ!

[メイン] GM : さんざんサプハラしましたが

[メイン] アンジェラのようなラジコン : そもそもプリコネのキャラくらいしか出来ません

[メイン] GM : シャンカーと遊ぶなら別になくても大丈夫なので気にしないでくださいね

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] アンジェラのようなラジコン : それはそう

[メイン] アグネスタキオン : それはそう

[メイン] 暁美ほむら : 私も男キャラ使いたいけどなかなか選定が難しいのよね……
寧ろちゃんと理解してないといけない気がして

[メイン] アグネスタキオン : 今思えばアンもどはサプハラの波動で沈んだか…

[メイン] GM : 男キャラ使おうとすると大統領になるので…

[メイン] 夜神月 : こわい

[メイン] 暁美ほむら : こわい

[メイン] 夜神月 : シャア使え

[メイン] ミスター・VTR : オレさまも最初はVTRっぽく振る舞おうとしたけどそもそもVTRってキャラ薄いから再現したところで別にだったからすぐやめた

[メイン] 暁美ほむら : 大統領なら上院議員で対抗するわ
来なさい

[メイン] GM : RPは自由でいいんですよ

[メイン] アンジェラのようなラジコン : なんで貴方そんなにVTR使ってるの…?

[メイン] ミスター・VTR : デザインと能力が割と好きだから

[メイン] 夜神月 : それはそう

[メイン] 暁美ほむら : へ~!

[メイン] アグネスタキオン : へ~!

[メイン] GM : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : あと適当に喋ってもいいから楽

[メイン] アグネスタキオン : なるほど

[メイン] 夜神月 : まあVTRの解釈違いで騒ぐ奴はいないよなァ

[メイン] ミスター・VTR : ただのよくいるチンピラ超人だしな